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八戸市営霊園の墓じまい|費用を左右する撤去条件・還付・提出書類【2026年10月確認】

〔2026年10月4日 八戸市の公式情報で確認〕

更新日: (八戸市の公式情報の最終確認日)

八戸市営霊園の墓じまい|石材業者の指定 公式記載なし・使用料の還付 条件つきであり・園内の合葬先 あり(2026年10月4日確認)

八戸市が設置・管理する八戸市営霊園(はちのへしえいれいえん)を墓じまいで返還するときの手順を、八戸市の条例・施行規則・公式ページから確認してまとめました。確認日は2026年10月4日です。公式に書かれていない項目は推測で埋めず、「公式記載なし」とそのまま表示しています。 なお八戸市営霊園は、東霊園、西霊園、南郷中央霊園とも表記されます。

公営墓地の墓じまいは、墓石を撤去すれば終わりではありません。返還届の提出、工事の事前届、原状回復、完了検査という順序があり、還付の条件は工事を発注したあとでは動かせないことが多いところです。先に条件を確かめてから見積もりを取ってください。

このページが対象とする墓園・墓地(3か所)

東霊園、西霊園、南郷中央霊園

八戸市営霊園は、東霊園(八戸市湊高台八丁目170番地2。昭和40年使用開始。霊園面積245,077.59平方メートル)、西霊園(八戸市大字河原木字見立山2番地1。平成元年使用開始。同50,438.92平方メートル)、南郷中央霊園(八戸市南郷大字市野沢字山陣屋2番地2。平成6年使用開始。同4,073.00平方メートル)の3か所です(市の「市営霊園の概要」。更新日 2022年07月25日)。同ページの区画数は、東霊園が4平方メートル4,106区画・4平方メートル(芝)402区画・6平方メートル1,690区画・9平方メートル740区画(計6,938)、西霊園が4平方メートル2,013区画・6平方メートル405区画(計2,418)、南郷中央霊園が4平方メートル104区画・6平方メートル18区画(計122)で、3園を足すと9,478区画です。このレコードの返還・原状回復・還付は一般墓地区画のものです。八戸市霊園条例(市の例規集 g-reiki.net)は、curl、内蔵ブラウザのいずれでも403で読めず、Internet Archive にも保存が見つからなかったため(API は 429)、条例・規則の条文は読めていません。このレコードの記述は、市の手続きのページ・様式・案内ページだけを根拠にしています。

八戸市営霊園の墓じまい費用は、何で決まるか

八戸市営霊園の墓じまい費用そのものは公表されていません。当サイトも相場の金額は書きません。区画の広さ、搬出路、重機が入るかで実額が大きく変わるためです。 ただし、見積もりの金額を左右する条件のほうは、八戸市の公式資料から確認できています。 この3つを先に押さえてから業者に声をかけると、比較できる見積もりが揃います。

1. どこまで撤去するか
市のページは、返還の前に「遺骨等は引き取り、墓石等を撤去して更地にした」うえで返還の届出をするよう案内し、「返還時に更地になっていない場合、返還手続きは完了しません。」としています。返還届出書(第14号様式)には、市側の欄として原状回復の受理年月日・確認者・確認年月日があり、市が更地になっていることを確認する形が読み取れますが、確認の方法(立会い・写真など)は記載がありません。基礎・カロート・囲い・掘り下げの深さ・埋戻しなど、撤去の具体的な範囲と仕上げの仕様は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例・規則は読めていません(facilities_note 参照)。
2. 石材業者を自分で選べるか
指定業者の制度があるかどうか、確認した公式資料に記載が見当たりませんでした。指定があると相見積もりが取れないため、発注前の確認が要ります。
3. 使用料が戻るか(実質的な負担が変わる)
市の「市営霊園に関する各種手続き」は、「一般墓地区画を一度も使用せず返還される場合は、「使用許可当時に支払済みの使用料」の半額が払い戻しされる場合があります。」とし、この場合は返還の添付書類に使用者名義の通帳の写しを求めています。「払い戻しされる場合があります」という書き方で、払戻しの年限(使用許可から何年以内か)は記載がありません。維持管理料は、「返還時に維持管理料の未納があった場合は、完納していただきます。」とあり、年度の途中で返還した場合の還付は記載がありません(翌年度以降の維持管理料は、毎年6月(その月前に当該使用を終わるときは、その月)末日までに納付する。市の「市営霊園の概要」)。一度でも使用した区画(遺骨を埋蔵したことがある区画)の使用料の扱いは、確認した市のページに記載がありません。払戻しの根拠条文(条例・規則)は読めていません(facilities_note 参照)。 市の「市営霊園の概要」(更新日 2022年07月25日)によると、使用料(使用許可の際に1回のみ)と維持管理料(1年間につき)は次のとおりです。東霊園は4平方メートル92,000円・2,650円、4平方メートル(芝)107,000円・3,310円、6平方メートル230,000円・4,680円、9平方メートル460,000円・7,890円。西霊園は4平方メートル244,000円・2,650円、6平方メートル477,000円・4,680円。南郷中央霊園は4平方メートル80,000円・2,610円、6平方メートル100,000円・2,610円。使用許可を受ける際に使用料と維持管理料を現金一括で納付し、翌年度以降の維持管理料は毎年6月(その月前に当該使用を終わるときは、その月)末日までに納付します。一般墓地区画の使用は市への予約申込が必要で、条件は八戸市民であること、埋葬する遺骨(本骨のみ・親族に限る)を有していること、市内に墓地を持っていないことです。区画の充当は、「現在の使用者が使用を終え、更地にして市に返還し、空いた区画」を予約者に順次案内する方法で、予約待機期間は概ね半年から2年です(一般墓地区画の予約のページ。更新日 2022年07月25日)。

撤去工事そのものの金額の考え方は墓石撤去の費用に、区画の条件を入れて試算する道具は費用シミュレーターにあります。公営墓地に共通する費目(払うお金・戻るお金)を墓園名から引ける一覧は公営墓地の墓じまい費用にまとめています。

返還するときに出す書類(八戸市営霊園)

  • 墓地使用場所返還届出書(市のページの表記。様式は第14号様式「霊園使用場所返還届出書」)
  • 霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)
  • 使用者名義の通帳の写し(一般墓地区画を一度も使用せず返還する場合のみ)
  • 委任状(霊園使用者本人、同一世帯(住民票が同一)以外の方が窓口に来る場合は、原則として使用者が記入したもの)
  • 本人確認書類の提示(【1点確認】運転免許証、マイナンバー(個人番号)カードなど、【2点確認】健康保険証など+診察券など)

市の「市営霊園に関する各種手続き」の「4:墓地を使わなくなったので、市へ返したい」は、「他の場所に墓地を求めたりなどして、一般墓地区画を使用しなくなった場合は、遺骨等は引き取り、墓石等を撤去して更地にした後、返還の届出をしてください。」とし、提出する書類を墓地使用場所返還届出書(14号様式)、添付書類を霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)と、一般墓地区画を一度も使用せず返還する場合のみ使用者名義の通帳の写しとしています。注意事項は、「一般墓地区画を更地にしても、返還の届出をしない限り、返還されたことにはなりませんのでご注意ください。」「返還時に更地になっていない場合、返還手続きは完了しません。」「返還時に維持管理料の未納があった場合は、完納していただきます。」「使用者が亡くなっている場合は、先に名義変更の手続きが必要になります。」です。第14号様式(PDF)の欄は、届出者の住所・氏名・電話、墓地使用者との関係(本人またはその他(委任状添付))、使用許可(霊園・年月日・第○号)と場所(区種号番)・面積、返還理由(別の場所に墓地を求めたため(求めた場所)/八戸市外に住むことになったため/その他)で、様式の見出しは「(第9条関係)」ですが、どの例規の第9条かは様式から分かりません。様式の市側の欄に原状回復の「確認者」「確認年月日」と、チェック欄「使用許可書又は使用権承継承認書の添付」「未納管理料の納付」「使用料払戻しの有無(有⇒「使用料払戻し申請書」)」があります。市のページに使用料払戻し申請書の様式は掲載されていません。市のページは、受付窓口の項で「遠方の方の場合など、郵送による手続きも受け付けています。」と案内しています(返還届を名指しした記載ではありません。mailing 参照)。届出の期限の日数は、確認した市のページ・様式に記載がありません。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

問い合わせ先は八戸市 市民環境部 市民課 霊園窓口(八戸市役所 市庁本館1階。〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号)。市の「市営霊園に関する各種手続き」(更新日 2022年07月25日)は、受付窓口を「市民課 霊園窓口(市庁本館1階)」とし、「各霊園の管理事務所では受付しておりません。」と明記しています。問い合わせ先は市民環境部 市民課 管理グループ(電話0178-43-9193、ファックス0178-46-1517)。開庁時間は午前8時15分から午後5時、開庁日は月曜日から金曜日(祝日・休日および年末年始(12月29日から1月3日)を除く)です。霊園の管理事務所は、東霊園管理事務所(電話0178-31-3725。南郷中央霊園の管理を兼ねる)と西霊園管理事務所(電話0178-28-5970)で、指定管理者は公益社団法人 八戸市シルバー人材センターです(市のページ)です。様式は改定されることがあるため、記入前に現行の様式かどうかをご確認ください。

原状回復はどこまで求められるか

市のページは、返還の前に「遺骨等は引き取り、墓石等を撤去して更地にした」うえで返還の届出をするよう案内し、「返還時に更地になっていない場合、返還手続きは完了しません。」としています。返還届出書(第14号様式)には、市側の欄として原状回復の受理年月日・確認者・確認年月日があり、市が更地になっていることを確認する形が読み取れますが、確認の方法(立会い・写真など)は記載がありません。基礎・カロート・囲い・掘り下げの深さ・埋戻しなど、撤去の具体的な範囲と仕上げの仕様は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例・規則は読めていません(facilities_note 参照)。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

撤去範囲は見積もり金額を大きく左右します。地下のカロートや基礎まで撤去するのか、埋戻しや表層の仕上げまで含むのかを、墓石撤去費用の目安と突き合わせてご確認ください。

工事の届出と完了検査

市の「市営霊園に関する各種手続き」の「3:お墓に関する工事をするとき」は、「霊園の一般墓地区画に墓石等を建てる、改修する、撤去するなどの工事をする場合には、事前に届出が必要です。」とし、提出する書類を設備設置等届出書(「市民課 霊園窓口に設置しています」)、添付書類を霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)と設計図面としています。撤去も届出の対象に挙がっています。届出の期限(工事の何日前か)、設備設置等届出書の様式の掲載(市のページには様式のPDFがありません)、完了届・検査の有無は、確認した資料に記載がありません。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

石材業者の指定はあるか

指定業者の有無は公式資料に記載なし

指定石材店(指定業者)の制度があるかどうかについて、確認した八戸市の市営霊園のページ(市営霊園の概要、各種手続き、一般墓地区画の予約、合葬墓)と返還届出書に記載が見当たりませんでした。

根拠: 確認できた公式資料に記載なし

指定業者がない場合、見積もりの範囲は業者ごとに変わります。管理者が求める撤去仕様と届出・写真の提出範囲を先に伝えてから、複数社に同じ条件で見積もりを依頼してください。

使用料・管理料は返ってくるか

市の「市営霊園に関する各種手続き」は、「一般墓地区画を一度も使用せず返還される場合は、「使用許可当時に支払済みの使用料」の半額が払い戻しされる場合があります。」とし、この場合は返還の添付書類に使用者名義の通帳の写しを求めています。「払い戻しされる場合があります」という書き方で、払戻しの年限(使用許可から何年以内か)は記載がありません。維持管理料は、「返還時に維持管理料の未納があった場合は、完納していただきます。」とあり、年度の途中で返還した場合の還付は記載がありません(翌年度以降の維持管理料は、毎年6月(その月前に当該使用を終わるときは、その月)末日までに納付する。市の「市営霊園の概要」)。一度でも使用した区画(遺骨を埋蔵したことがある区画)の使用料の扱いは、確認した市のページに記載がありません。払戻しの根拠条文(条例・規則)は読めていません(facilities_note 参照)。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

還付は返還の時期や対象費目が限定されます。工事を発注してからでは順序を戻せません。見積もりを取る前に、還付の条件と申請の期限を窓口へ確認してください。

園内に合葬式墓地・合葬墓はあるか

東霊園に合葬墓があります。市の「八戸市合葬墓の使用者募集について」(更新日 2026年04月01日)によると、使用料は焼骨1体につき65,000円で、「納付された使用料は払戻しいたしません。」とされ、焼骨は納骨袋に移して埋蔵し、「埋蔵された焼骨は、改葬・分骨・返還することができません。」とあります。申込資格は3区分で、通年受付は「焼骨を保有している方」(八戸市民(申込時に引き続き1年以上住民登録)で焼骨を保有している方、または死亡時に八戸市民(死亡時に引き続き1年以上住民登録)であった方の焼骨を保有している方で、使用できるお墓がない方)のみです。「市営霊園の一般墓地区画の使用許可を受けている方」の区分(市営霊園の一般墓地区画に遺骨を埋蔵している方で、一般墓地区画を返還すること)と、満65歳以上の八戸市民の生前予約は、「現在募集しておりません。募集する際にお知らせします。」で、広報はちのへ等で周知するとあります(「焼骨を保有している方」の申込状況を見ながら行う)。ページは、「現在、お墓をお持ちの方は申込みできません。(市営霊園を除く)」ともしています。分骨での申込はできません。申請書類は霊園使用許可申請書(合葬墓)・住民票(世帯全員記載・本籍・続柄記載)・遺骨を保有している証明(埋火葬許可証、預骨証明書など)・誓約書などで、使用許可後1年以内に埋蔵します。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

遠方に移すのではなく同じ園内の合葬先へ移す選択もあります。ただし合葬室へ納めた後は遺骨を取り出せないのが一般的です。八戸市を含む公営47件の合葬先を改葬先として比べるなら、合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の横断比較で、市民でなくても申し込める施設や常時募集の施設まで確かめられます。永代供養墓の仕組みもあわせてご覧ください。

区画の使用料(参考)

市の「市営霊園の概要」(更新日 2022年07月25日)によると、使用料(使用許可の際に1回のみ)と維持管理料(1年間につき)は次のとおりです。東霊園は4平方メートル92,000円・2,650円、4平方メートル(芝)107,000円・3,310円、6平方メートル230,000円・4,680円、9平方メートル460,000円・7,890円。西霊園は4平方メートル244,000円・2,650円、6平方メートル477,000円・4,680円。南郷中央霊園は4平方メートル80,000円・2,610円、6平方メートル100,000円・2,610円。使用許可を受ける際に使用料と維持管理料を現金一括で納付し、翌年度以降の維持管理料は毎年6月(その月前に当該使用を終わるときは、その月)末日までに納付します。一般墓地区画の使用は市への予約申込が必要で、条件は八戸市民であること、埋葬する遺骨(本骨のみ・親族に限る)を有していること、市内に墓地を持っていないことです。区画の充当は、「現在の使用者が使用を終え、更地にして市に返還し、空いた区画」を予約者に順次案内する方法で、予約待機期間は概ね半年から2年です(一般墓地区画の予約のページ。更新日 2022年07月25日)。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

還付額は既納の使用料を基準に計算されるため、返還を検討するときの目安になります。実際の納付額は許可時の区画と年度によって異なります。

返還とあわせて必要になる改葬許可

墓地の返還と改葬許可は別の手続きです。改葬許可を出すのは、いま遺骨が納められている墓地がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律第5条)。八戸市営霊園の場合は八戸市へ申請します。

八戸市営霊園から他の市町村の墓地へ改葬する場合、市の「よくある質問」(2(4)-4(1)-6。更新日 2024年08月16日)は、改葬許可証が必要で、申請書は市民課で渡すとし、申請書の表面は申請者が記入し、裏面は墓地の管理者から埋葬の事実の証明をしてもらい、申請書を市民課に提出して戸籍などによる確認が終わると改葬許可証を2枚発行する(1枚は埋葬されている墓地の管理者へ、もう1枚は改葬先の墓地の管理者へ提出)と案内しています。窓口は市民環境部 市民課 窓口グループ(電話0178-43-9192、ファックス0178-46-1517)です。手数料・郵送申請の可否は、この案内ページに記載がありません。市営霊園の返還は、市民課 霊園窓口(市庁本館1階)での別の手続きです(return_procedure 参照)。

八戸市の改葬許可申請(手数料・窓口・必要書類)を見る

八戸市営霊園の合葬墓(合葬式墓地)|東霊園 合葬墓

八戸市営霊園で確認できた合葬先は「東霊園 合葬墓」です。使用料・申込資格・募集時期のうち、八戸市の公式資料に書かれているものだけを並べます。書かれていない項目は推測で埋めていません。

使用料
焼骨1体につき65,000円(払戻しなし)
申込資格・返還する人の扱い
通年受付は「焼骨を保有している方」(八戸市民(申込時に引き続き1年以上住民登録)の焼骨、または死亡時に八戸市民(同)だった方の焼骨を保有し、使用できるお墓がない方)。市営霊園の一般墓地区画の使用者(遺骨を埋蔵している方で、区画を返還すること)と満65歳以上の市民の生前予約の区分は「現在募集しておりません」
募集時期
通年受付は焼骨保有者のみ。返還者の区分・生前予約は募集時に広報はちのへ等で周知
注意
合葬室へ納めた焼骨は、あとから返還・取り出しができない旨が公式資料に書かれています。

上の金額と条件は、八戸市の公式資料の記載です。確認日はこのページ全体が2026年10月4日で、公式ページを引用した部分には個別の確認日を添えています。出典の一覧は、このページ下部の「参照元」にあります。 募集の内容は年度で変わるため、申し込む前に窓口の最新の案内でご確認ください。

ほかの公営霊園の合葬墓と並べて見たいときは、合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の横断比較をご覧ください。

八戸市営霊園の返還についてよくある質問

回答はすべて、八戸市の条例・施行規則・公式ページを確認した内容だけで書いています。公式に記載がない項目は「記載なし」とそのまま答え、他の霊園の扱いからの推測はしていません。確認日は2026年10月4日です。

八戸市営霊園を返還するには何を提出しますか?

八戸市営霊園を返還するときは、八戸市 市民環境部 市民課 霊園窓口(八戸市役所 市庁本館1階。〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号)。市の「市営霊園に関する各種手続き」(更新日 2022年07月25日)は、受付窓口を「市民課 霊園窓口(市庁本館1階)」とし、「各霊園の管理事務所では受付しておりません。」と明記しています。問い合わせ先は市民環境部 市民課 管理グループ(電話0178-43-9193、ファックス0178-46-1517)。開庁時間は午前8時15分から午後5時、開庁日は月曜日から金曜日(祝日・休日および年末年始(12月29日から1月3日)を除く)です。霊園の管理事務所は、東霊園管理事務所(電話0178-31-3725。南郷中央霊園の管理を兼ねる)と西霊園管理事務所(電話0178-28-5970)で、指定管理者は公益社団法人 八戸市シルバー人材センターです(市のページ)へ届け出ます(2026年10月4日確認)。提出する書類は次の5点です。1. 墓地使用場所返還届出書(市のページの表記。様式は第14号様式「霊園使用場所返還届出書」) 2. 霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可) 3. 使用者名義の通帳の写し(一般墓地区画を一度も使用せず返還する場合のみ) 4. 委任状(霊園使用者本人、同一世帯(住民票が同一)以外の方が窓口に来る場合は、原則として使用者が記入したもの) 5. 本人確認書類の提示(【1点確認】運転免許証、マイナンバー(個人番号)カードなど、【2点確認】健康保険証など+診察券など) 市の「市営霊園に関する各種手続き」の「4:墓地を使わなくなったので、市へ返したい」は、「他の場所に墓地を求めたりなどして、一般墓地区画を使用しなくなった場合は、遺骨等は引き取り、墓石等を撤去して更地にした後、返還の届出をしてください。」とし、提出する書類を墓地使用場所返還届出書(14号様式)、添付書類を霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)と、一般墓地区画を一度も使用せず返還する場合のみ使用者名義の通帳の写しとしています。注意事項は、「一般墓地区画を更地にしても、返還の届出をしない限り、返還されたことにはなりませんのでご注意ください。」「返還時に更地になっていない場合、返還手続きは完了しません。」「返還時に維持管理料の未納があった場合は、完納していただきます。」「使用者が亡くなっている場合は、先に名義変更の手続きが必要になります。」です。第14号様式(PDF)の欄は、届出者の住所・氏名・電話、墓地使用者との関係(本人またはその他(委任状添付))、使用許可(霊園・年月日・第○号)と場所(区種号番)・面積、返還理由(別の場所に墓地を求めたため(求めた場所)/八戸市外に住むことになったため/その他)で、様式の見出しは「(第9条関係)」ですが、どの例規の第9条かは様式から分かりません。様式の市側の欄に原状回復の「確認者」「確認年月日」と、チェック欄「使用許可書又は使用権承継承認書の添付」「未納管理料の納付」「使用料払戻しの有無(有⇒「使用料払戻し申請書」)」があります。市のページに使用料払戻し申請書の様式は掲載されていません。市のページは、受付窓口の項で「遠方の方の場合など、郵送による手続きも受け付けています。」と案内しています(返還届を名指しした記載ではありません。mailing 参照)。届出の期限の日数は、確認した市のページ・様式に記載がありません。

八戸市営霊園の返還では原状回復をどこまで求められますか?

八戸市営霊園の返還で求められる原状回復は次のとおりです(2026年10月4日確認)。市のページは、返還の前に「遺骨等は引き取り、墓石等を撤去して更地にした」うえで返還の届出をするよう案内し、「返還時に更地になっていない場合、返還手続きは完了しません。」としています。返還届出書(第14号様式)には、市側の欄として原状回復の受理年月日・確認者・確認年月日があり、市が更地になっていることを確認する形が読み取れますが、確認の方法(立会い・写真など)は記載がありません。基礎・カロート・囲い・掘り下げの深さ・埋戻しなど、撤去の具体的な範囲と仕上げの仕様は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例・規則は読めていません(facilities_note 参照)。撤去範囲は石材業者の見積もり金額を大きく左右するため、この内容を業者へそのまま伝えて見積もりを依頼してください。

八戸市営霊園の墓石撤去工事に届出は必要ですか?

八戸市営霊園で墓石を撤去するときは、工事の届出が必要です(2026年10月4日確認)。市の「市営霊園に関する各種手続き」の「3:お墓に関する工事をするとき」は、「霊園の一般墓地区画に墓石等を建てる、改修する、撤去するなどの工事をする場合には、事前に届出が必要です。」とし、提出する書類を設備設置等届出書(「市民課 霊園窓口に設置しています」)、添付書類を霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)と設計図面としています。撤去も届出の対象に挙がっています。届出の期限(工事の何日前か)、設備設置等届出書の様式の掲載(市のページには様式のPDFがありません)、完了届・検査の有無は、確認した資料に記載がありません。期限を過ぎると着工できないことがあるため、石材業者と日程を決める前に届出の期限をご確認ください。

八戸市営霊園に石材業者の指定はありますか?

2026年10月4日時点で、八戸市営霊園に指定石材業者の制度があるかどうか、確認した公式資料に記載が見当たりませんでした。記載がないことは「指定がない」と同じ意味ではありません。工事を発注する前に八戸市 市民環境部 市民課 霊園窓口(八戸市役所 市庁本館1階。〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号)。市の「市営霊園に関する各種手続き」(更新日 2022年07月25日)は、受付窓口を「市民課 霊園窓口(市庁本館1階)」とし、「各霊園の管理事務所では受付しておりません。」と明記しています。問い合わせ先は市民環境部 市民課 管理グループ(電話0178-43-9193、ファックス0178-46-1517)。開庁時間は午前8時15分から午後5時、開庁日は月曜日から金曜日(祝日・休日および年末年始(12月29日から1月3日)を除く)です。霊園の管理事務所は、東霊園管理事務所(電話0178-31-3725。南郷中央霊園の管理を兼ねる)と西霊園管理事務所(電話0178-28-5970)で、指定管理者は公益社団法人 八戸市シルバー人材センターです(市のページ)へご確認ください。

八戸市営霊園を返還すると使用料は返ってきますか?

八戸市営霊園の還付は次のとおりです(2026年10月4日確認)。市の「市営霊園に関する各種手続き」は、「一般墓地区画を一度も使用せず返還される場合は、「使用許可当時に支払済みの使用料」の半額が払い戻しされる場合があります。」とし、この場合は返還の添付書類に使用者名義の通帳の写しを求めています。「払い戻しされる場合があります」という書き方で、払戻しの年限(使用許可から何年以内か)は記載がありません。維持管理料は、「返還時に維持管理料の未納があった場合は、完納していただきます。」とあり、年度の途中で返還した場合の還付は記載がありません(翌年度以降の維持管理料は、毎年6月(その月前に当該使用を終わるときは、その月)末日までに納付する。市の「市営霊園の概要」)。一度でも使用した区画(遺骨を埋蔵したことがある区画)の使用料の扱いは、確認した市のページに記載がありません。払戻しの根拠条文(条例・規則)は読めていません(facilities_note 参照)。還付は返還の時期や対象費目が限定されます。工事を発注してからでは順序を戻せないため、見積もりを取る前に条件と期限をご確認ください。

八戸市営霊園の園内に合葬式墓地はありますか?

八戸市営霊園には園内に合葬先があります(2026年10月4日確認)。東霊園に合葬墓があります。市の「八戸市合葬墓の使用者募集について」(更新日 2026年04月01日)によると、使用料は焼骨1体につき65,000円で、「納付された使用料は払戻しいたしません。」とされ、焼骨は納骨袋に移して埋蔵し、「埋蔵された焼骨は、改葬・分骨・返還することができません。」とあります。申込資格は3区分で、通年受付は「焼骨を保有している方」(八戸市民(申込時に引き続き1年以上住民登録)で焼骨を保有している方、または死亡時に八戸市民(死亡時に引き続き1年以上住民登録)であった方の焼骨を保有している方で、使用できるお墓がない方)のみです。「市営霊園の一般墓地区画の使用許可を受けている方」の区分(市営霊園の一般墓地区画に遺骨を埋蔵している方で、一般墓地区画を返還すること)と、満65歳以上の八戸市民の生前予約は、「現在募集しておりません。募集する際にお知らせします。」で、広報はちのへ等で周知するとあります(「焼骨を保有している方」の申込状況を見ながら行う)。ページは、「現在、お墓をお持ちの方は申込みできません。(市営霊園を除く)」ともしています。分骨での申込はできません。申請書類は霊園使用許可申請書(合葬墓)・住民票(世帯全員記載・本籍・続柄記載)・遺骨を保有している証明(埋火葬許可証、預骨証明書など)・誓約書などで、使用許可後1年以内に埋蔵します。

八戸市営霊園の墓じまいで改葬許可はどこに申請しますか?

墓地の返還と改葬許可は別の手続きです。改葬許可を出すのは、いま遺骨が納められている墓地がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律第5条)。八戸市営霊園に納められている遺骨を移す場合は、移転先がどこであっても八戸市へ申請します。八戸市営霊園から他の市町村の墓地へ改葬する場合、市の「よくある質問」(2(4)-4(1)-6。更新日 2024年08月16日)は、改葬許可証が必要で、申請書は市民課で渡すとし、申請書の表面は申請者が記入し、裏面は墓地の管理者から埋葬の事実の証明をしてもらい、申請書を市民課に提出して戸籍などによる確認が終わると改葬許可証を2枚発行する(1枚は埋葬されている墓地の管理者へ、もう1枚は改葬先の墓地の管理者へ提出)と案内しています。窓口は市民環境部 市民課 窓口グループ(電話0178-43-9192、ファックス0178-46-1517)です。手数料・郵送申請の可否は、この案内ページに記載がありません。市営霊園の返還は、市民課 霊園窓口(市庁本館1階)での別の手続きです(return_procedure 参照)。

ほかの公営墓地の返還条件

同じ公営墓地でも、還付の年限、業者指定、原状回復の細かさは一致しません。比較すると、窓口で何を確認すべきかが見えてきます。

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墓石撤去の見積もりを比較する

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八戸市営霊園の返還では、墓石の撤去と原状回復の工事を石材店に依頼することになります。撤去費は区画の広さ・重機が入るか・階段や斜面の有無で変わるため、上の「原状回復」「工事の届出」の条件を同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。

全国の優良石材店から一括見積りが無料で出来る【墓石ナビ】比べられるもの: 複数の石材店から届く墓石撤去の見積もり(金額と内訳)を、同じ条件で並べて比較できます費用: 見積もりの依頼は無料です。依頼した石材店と契約する義務はありません依頼後に起きること: 入力した電話番号・メールアドレスに確認の連絡が入ります。この連絡に応じてはじめて見積もりが進みます無料で見積もりを依頼する(確認の連絡あり)外部サイト(墓石ナビ)に移動します。

見積もりを比べるときの項目は見積書チェックリストにまとめています。指定石材店の定めがある霊園では、先に管理者へ確認してください。

参照元

当サイトは制度の解説と公式情報への案内を行うもので、返還届や改葬許可申請の作成代行・個別の記入指導は行っておりません。 記載内容は改定されます。手続きの直前に、上の出典リンクから現在の案内をご確認ください。

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