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東霊園の墓じまい手続きと費用|八戸市の返還ルール・区画と合葬墓【2026年10月確認】
更新日: (八戸市の公式情報の最終確認日)
東霊園は、八戸市が管理する八戸市営霊園(3か所)の1つです。 墓じまい(返還)の手続き・原状回復・使用料の還付は八戸市の条例で決まっていて、3か所に共通です。このページでは、東霊園に固有の情報(所在地・管理事務所・墓所の種類・区画・園内の合葬墓)と、返還の手順をまとめます。 東霊園は、八戸市営東霊園とも表記されます。
東霊園の基本情報
- 所在地
- 青森県八戸市湊高台八丁目170番地2(〒031-0823)
- 管理事務所・窓口
- 東霊園管理事務所(電話0178-31-3725)。管理事務所 通常 午前8時15分〜午後5時00分/彼岸 午前7時00分〜午後6時00分/お盆 午前7時00分〜午後7時00分。一般墓地区画の予約の受付は市民課 霊園窓口(市庁本館1階)のみ
- 開設
- 昭和40年より使用開始
- 規模
- 霊園面積245,077.59平方メートル・一般墓地区画 計6,938区画(4平方メートル4,106/4平方メートル(芝)402/6平方メートル1,690/9平方メートル740)
- 墓所の種類
- 一般墓地区画 4平方メートル、一般墓地区画 4平方メートル(芝)、一般墓地区画 6平方メートル、一般墓地区画 9平方メートル、合葬墓
- 区画の広さ
- 4平方メートル(2.0メートル×2.0メートル)/4平方メートル芝生墓地(2.0メートル×2.0メートル)/6平方メートル(2.4メートル×2.5メートル)/9平方メートル(3.0メートル×3.0メートル)
- 管理料
- 維持管理料(1年間につき)4平方メートル2,650円/4平方メートル(芝)3,310円/6平方メートル4,680円/9平方メートル7,890円。使用料(使用許可の際に1回のみ)4平方メートル92,000円/4平方メートル(芝)107,000円/6平方メートル230,000円/9平方メートル460,000円
- 新規の貸付・募集
- 新規貸付は『返還されて空いた区画』への予約制(区画は選べず『霊園』と『区画面積』で予約)。予約の条件は八戸市民であること・埋葬する遺骨(本骨のみ・親族に限る)を有していること・市内に墓地を持っていないこと。予約待機期間は概ね半年〜2年(約束するものではない)
- アクセス
- 車で八戸市役所から20分、八戸駅から30分。市営バス(旭ヶ丘営業所行き・工業大学行き・市民病院行き(旭ヶ丘団地経由)・岬台団地行きなど)『東霊園』下車0分。駐車場 正門側149台・裏門側62台
- 特徴
- 東運動公園に隣接し樹木に囲まれた墓地公園として整備され、市民の散歩コースとして親しまれ、春には桜が咲き誇る。主な施設は管理事務所・東屋・トイレ3カ所。東霊園・西霊園・南郷中央霊園は公益社団法人 八戸市シルバー人材センターが指定管理者
いずれも八戸市などの公式資料の記載です(2026年10月18日確認)。公式に書かれていない項目は載せていません。
東霊園の墓じまい費用の相場はいくら?
東霊園だけの公表された相場はありません。参考の計算例として、区画が4〜9㎡の場合に石材店の公表単価(1㎡あたり10万〜15万円)を当てはめると、墓石の撤去工事費は約40万〜135万円です(相場ではなく計算例です)。重機が入らない区画や階段・斜面がある場合は高くなることがあり、閉眼供養のお布施や改葬先の費用は別にかかります。
単価の出典(石材店12社の公表価格)と、費用が決まる条件は墓石撤去の費用に、区画の条件を入れて試算できる道具は費用シミュレーターにあります。
東霊園を返還するときの手順(八戸市の共通ルール)
- 提出する書類
- 墓地使用場所返還届出書(市のページの表記。様式は第14号様式「霊園使用場所返還届出書」)、霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)、使用者名義の通帳の写し(一般墓地区画を一度も使用せず返還する場合のみ)、委任状(霊園使用者本人、同一世帯(住民票が同一)以外の方が窓口に来る場合は、原則として使用者が記入したもの)、本人確認書類の提示(【1点確認】運転免許証、マイナンバー(個人番号)カードなど、【2点確認】健康保険証など+診察券など)。市の「市営霊園に関する各種手続き」の「4:墓地を使わなくなったので、市へ返したい」は、「他の場所に墓地を求めたりなどして、一般墓地区画を使用しなくなった場合は、遺骨等は引き取り、墓石等を撤去して更地にした後、返還の届出をしてください。」とし、提出する書類を墓地使用場所返還届出書(14号様式)、添付書類を霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)と、一般墓地区画を一度も使用せず返還する場合のみ使用者名義の通帳の写しとしています。注意事項は、「一般墓地区画を更地にしても、返還の届出をしない限り、返還されたことにはなりませんのでご注意ください。」「返還時に更地になっていない場合、返還手続きは完了しません。」「返還時に維持管理料の未納があった場合は、完納していただきます。」「使用者が亡くなっている場合は、先に名義変更の手続きが必要になります。」です。第14号様式(PDF)の欄は、届出者の住所・氏名・電話、墓地使用者との関係(本人またはその他(委任状添付))、使用許可(霊園・年月日・第○号)と場所(区種号番)・面積、返還理由(別の場所に墓地を求めたため(求めた場所)/八戸市外に住むことになったため/その他)で、様式の見出しは「(第9条関係)」ですが、どの例規の第9条かは様式から分かりません。様式の市側の欄に原状回復の「確認者」「確認年月日」と、チェック欄「使用許可書又は使用権承継承認書の添付」「未納管理料の納付」「使用料払戻しの有無(有⇒「使用料払戻し申請書」)」があります。市のページに使用料払戻し申請書の様式は掲載されていません。市のページは、受付窓口の項で「遠方の方の場合など、郵送による手続きも受け付けています。」と案内しています(返還届を名指しした記載ではありません。mailing 参照)。届出の期限の日数は、確認した市のページ・様式に記載がありません。
- 原状回復
- 市のページは、返還の前に「遺骨等は引き取り、墓石等を撤去して更地にした」うえで返還の届出をするよう案内し、「返還時に更地になっていない場合、返還手続きは完了しません。」としています。返還届出書(第14号様式)には、市側の欄として原状回復の受理年月日・確認者・確認年月日があり、市が更地になっていることを確認する形が読み取れますが、確認の方法(立会い・写真など)は記載がありません。基礎・カロート・囲い・掘り下げの深さ・埋戻しなど、撤去の具体的な範囲と仕上げの仕様は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例・規則は読めていません(facilities_note 参照)。
- 工事の届出
- 市の「市営霊園に関する各種手続き」の「3:お墓に関する工事をするとき」は、「霊園の一般墓地区画に墓石等を建てる、改修する、撤去するなどの工事をする場合には、事前に届出が必要です。」とし、提出する書類を設備設置等届出書(「市民課 霊園窓口に設置しています」)、添付書類を霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)と設計図面としています。撤去も届出の対象に挙がっています。届出の期限(工事の何日前か)、設備設置等届出書の様式の掲載(市のページには様式のPDFがありません)、完了届・検査の有無は、確認した資料に記載がありません。
- 石材業者の指定
- 指定業者の有無は公式資料に記載がありません。
- 使用料・管理料の還付
- 市の「市営霊園に関する各種手続き」は、「一般墓地区画を一度も使用せず返還される場合は、「使用許可当時に支払済みの使用料」の半額が払い戻しされる場合があります。」とし、この場合は返還の添付書類に使用者名義の通帳の写しを求めています。「払い戻しされる場合があります」という書き方で、払戻しの年限(使用許可から何年以内か)は記載がありません。維持管理料は、「返還時に維持管理料の未納があった場合は、完納していただきます。」とあり、年度の途中で返還した場合の還付は記載がありません(翌年度以降の維持管理料は、毎年6月(その月前に当該使用を終わるときは、その月)末日までに納付する。市の「市営霊園の概要」)。一度でも使用した区画(遺骨を埋蔵したことがある区画)の使用料の扱いは、確認した市のページに記載がありません。払戻しの根拠条文(条例・規則)は読めていません(facilities_note 参照)。
- 問い合わせ先
- 八戸市 市民環境部 市民課 霊園窓口(八戸市役所 市庁本館1階。〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号)。市の「市営霊園に関する各種手続き」(更新日 2022年07月25日)は、受付窓口を「市民課 霊園窓口(市庁本館1階)」とし、「各霊園の管理事務所では受付しておりません。」と明記しています。問い合わせ先は市民環境部 市民課 管理グループ(電話0178-43-9193、ファックス0178-46-1517)。開庁時間は午前8時15分から午後5時、開庁日は月曜日から金曜日(祝日・休日および年末年始(12月29日から1月3日)を除く)です。霊園の管理事務所は、東霊園管理事務所(電話0178-31-3725。南郷中央霊園の管理を兼ねる)と西霊園管理事務所(電話0178-28-5970)で、指定管理者は公益社団法人 八戸市シルバー人材センターです(市のページ)
東霊園に固有の定め: 霊園出入口は機械警備で、利用時間は通常 午前6時00分〜午後7時00分/彼岸・お盆 午前5時00分〜午後8時00分。閉門時間以降は出入りできない。東霊園管理事務所が南郷中央霊園の管理を兼ねる。合葬墓への埋蔵予約は埋蔵日の5日前までに東霊園管理事務所へ電話
共通ルールの根拠(条例・施行規則の条文、確認日2026年10月4日)と、よくある質問は八戸市営霊園の墓じまい手続きと費用で詳しく確認できます。
東霊園に合葬墓・樹林墓地はあるか
東霊園に合葬墓を整備。使用料は焼骨1体につき65,000円(払戻しなし)。通年受付は『焼骨を保有している方』の申込のみ(八戸市民(申込時に引き続き1年以上住民登録)で焼骨を保有している方、または死亡時に八戸市民であった方の焼骨を保有している方で、使用できるお墓がない方)。生前予約(満65歳以上の八戸市民)と市営霊園の一般墓地区画使用者(区画を返還する人)の募集は『現在募集しておりません』。使用許可後1年以内に埋蔵、埋蔵は東霊園管理事務所職員が行い、焼骨は布製の納骨袋に入れて持参、埋蔵後の焼骨は改葬・分骨・返還できない。市では宗教的な儀式は行わず、個人で行う儀式は事前に東霊園管理事務所へ予約(八戸市ページ更新日 2026年4月1日)
公営霊園の合葬墓の使用料・申込資格を横断で比べるなら合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の比較をご覧ください。
東霊園の墓じまいについてよくある質問
回答は八戸市の条例・公式資料と、石材店の公表価格(出典つき)だけで書いています。確認日は2026年10月18日です。
東霊園の墓じまい費用の相場はいくら?
東霊園だけの公表された相場はありません。参考の計算例として、区画が4〜9㎡の場合に石材店の公表単価(1㎡あたり10万〜15万円)を当てはめると、墓石の撤去工事費は約40万〜135万円です(相場ではなく計算例です)。重機が入らない区画や階段・斜面がある場合は高くなることがあり、閉眼供養のお布施や改葬先の費用は別にかかります。
東霊園を返還するときの手続きは?
東霊園は八戸市が管理する墓地で、返還(墓じまい)のルールは八戸市営霊園の3か所で共通です。市の「市営霊園に関する各種手続き」の「4:墓地を使わなくなったので、市へ返したい」は、「他の場所に墓地を求めたりなどして、一般墓地区画を使用しなくなった場合は、遺骨等は引き取り、墓石等を撤去して更地にした後、返還の届出をしてください。」とし、提出する書類を墓地使用場所返還届出書(14号様式)、添付書類を霊園使用許可書(又は霊園使用権承継承認書)の原本(コピー不可)と、一般墓地区画を一度も使用せず返還する場合のみ使用者名義の通帳の写しとしています。注意事項は、「一般墓地区画を更地にしても、返還の届出をしない限り、返還されたことにはなりませんのでご注意ください。」「返還時に更地になっていない場合、返還手続きは完了しません。」「返還時に維持管理料の未納があった場合は、完納していただきます。」「使用者が亡くなっている場合は、先に名義変更の手続きが必要になります。」です。第14号様式(PDF)の欄は、届出者の住所・氏名・電話、墓地使用者との関係(本人またはその他(委任状添付))、使用許可(霊園・年月日・第○号)と場所(区種号番)・面積、返還理由(別の場所に墓地を求めたため(求めた場所)/八戸市外に住むことになったため/その他)で、様式の見出しは「(第9条関係)」ですが、どの例規の第9条かは様式から分かりません。様式の市側の欄に原状回復の「確認者」「確認年月日」と、チェック欄「使用許可書又は使用権承継承認書の添付」「未納管理料の納付」「使用料払戻しの有無(有⇒「使用料払戻し申請書」)」があります。市のページに使用料払戻し申請書の様式は掲載されていません。市のページは、受付窓口の項で「遠方の方の場合など、郵送による手続きも受け付けています。」と案内しています(返還届を名指しした記載ではありません。mailing 参照)。届出の期限の日数は、確認した市のページ・様式に記載がありません。
東霊園に合葬墓はある?
東霊園に合葬墓を整備。使用料は焼骨1体につき65,000円(払戻しなし)。通年受付は『焼骨を保有している方』の申込のみ(八戸市民(申込時に引き続き1年以上住民登録)で焼骨を保有している方、または死亡時に八戸市民であった方の焼骨を保有している方で、使用できるお墓がない方)。生前予約(満65歳以上の八戸市民)と市営霊園の一般墓地区画使用者(区画を返還する人)の募集は『現在募集しておりません』。使用許可後1年以内に埋蔵、埋蔵は東霊園管理事務所職員が行い、焼骨は布製の納骨袋に入れて持参、埋蔵後の焼骨は改葬・分骨・返還できない。市では宗教的な儀式は行わず、個人で行う儀式は事前に東霊園管理事務所へ予約(八戸市ページ更新日 2026年4月1日)
八戸市営霊園のほかの墓地
墓石撤去の見積もりを比較する
PR東霊園の返還では、墓石の撤去と原状回復の工事を石材店に依頼します。上の「原状回復」「工事の届出」の条件と区画の広さを同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。
全国の優良石材店から一括見積りが無料で出来る【墓石ナビ】比べられるもの: 複数の石材店から届く墓石撤去の見積もり(金額と内訳)を、同じ条件で並べて比較できます費用: 見積もりの依頼は無料です。依頼した石材店と契約する義務はありません依頼後に起きること: 入力した電話番号・メールアドレスに確認の連絡が入ります。この連絡に応じてはじめて見積もりが進みます無料で見積もりを依頼する(確認の連絡あり)外部サイト(墓石ナビ)に移動します。見積もりを比べるときの項目は見積書チェックリストにまとめています。
見積もりの前に、撤去の範囲や還付の条件を整理してから相談したい場合は、ハカラウの無料相談でもお受けしています(墓地名は入力済みで開きます)。
参照元
- 市営霊園の概要(八戸市公式・更新日 2022年07月25日)
- 市営霊園(八戸市公式・更新日 2024年04月03日)
- 市営霊園の一般墓地区画の予約(八戸市公式)
- 八戸市合葬墓の使用者募集について(八戸市公式・更新日 2026年4月1日)
- 八戸市 市営霊園に関する各種手続き(返還・工事の届出・名義変更。更新日 2022年07月25日)
- 八戸市 霊園使用場所返還届出書(PDF。第14号様式)
- 八戸市 よくある質問 斎場・霊園に関する質問(改葬許可の手続き。更新日 2024年08月16日)
- 墓石撤去の費用(石材店12社の公表価格・当サイト)
東霊園に固有の情報は2026年10月18日、共通の返還ルールは2026年10月4日に確認しました。記載内容は改定されます。手続きの直前に、上の出典リンクから現在の案内をご確認ください。
