東京都の墓じまい・改葬許可|43自治体の手数料と窓口一覧(無料と明記17件・郵送可16件)

更新日: (東京都内の自治体公式情報の最終確認日)

東京都の改葬は2024年度に12,982件(遺骨数ベース、厚生労働省「衛生行政報告例」)。当サイトは東京都内43自治体の改葬許可の窓口・手数料を公式サイトで確認しています。自治体名をクリックすると、手数料・郵送可否・窓口・必要書類の詳細ページをご覧いただけます。

東京都の墓じまい・改葬のデータ

東京都の改葬件数
令和6年度(2024年度)の東京都の改葬は12,982件。全国176,140件の7.4%にあたり、47都道府県のうち多い順に2番目です。この件数は遺骨数ベースで、墓じまいをしたお墓の基数ではありません。うち無縁墳墓等の改葬(再掲)は296件。出典: 厚生労働省「衛生行政報告例」令和6年度 第6表(e-Stat)。2026年10月7日確認。
当サイトが確認した東京都の自治体
東京都内の43自治体について、改葬許可の窓口と手数料を公式サイトで確認しました。手数料は無料と明記17件・公式サイトに記載なし26件(無料・有料のうち1件は、公式サイトの記載ではなく自治体への直接照会の回答です)。 郵送申請は可と明記16件・不可と明記1件・条件つきなどの記載1件・公式サイトに記載なし25件。自治体ごとの内訳は下の比較と一覧表にあります。
東京都の公営墓地
当サイトのデータベースには、東京都の公営墓地の運営主体を3団体収録しています。使用料の還付については、還付の定め(条件つきを含む)を確認できたのが3団体。返還の手続きはこのページ下部から霊園ごとに確認できます。
助成金・使用料の還付
東京都内の市区町村で、墓じまいの助成金を公式サイトで確認できたものは、当サイトにまだありません。確認できていないだけで、制度がないと確かめたものではありません。 公式サイトで助成制度はないと明言している市区町村: 八王子市。 全国の制度は都道府県別の確認結果にまとめています。
東京都の墓じまい・改葬許可|43自治体の手数料と窓口一覧(最終確認 2026年10月4日)

東京都内の手数料・郵送可否・処理日数の比較

手数料
無料と明記: 品川区・八王子市・台東区・町田市・府中市・小平市・立川市・武蔵野市 ほか9件。 (このうち品川区は公式サイトへの記載ではなく、当サイトが自治体へ直接照会して得た回答です) 残り26自治体は公式サイトに手数料の記載がありませんでした。
郵送申請の可否
可: 練馬区・大田区・品川区・豊島区・港区・八王子市・台東区・町田市 ほか8件。 不可と明記: 武蔵野市。 公式サイトに記載がない自治体: 26件。
処理日数(交付までの目安)
当サイトが確認した43自治体のうち、処理日数の記載があったのは6件。このうち即日相当の記載があったのは0件、 1週間以上かかるとの記載があったのは0件でした。
申請書の提供形態
公式サイトから様式を取得できたのは39件。内訳はPDF39・Word3・Excel3・電子申請0(複数形式を出す自治体は重複して数えています)。 記入例のリンクまで確認できたのは15件。 遺骨が複数のときの別紙・続紙の様式を確認できたのは7件。 残り4件はオンラインでの配布を確認できず、窓口配布などの可能性があります。
確認ステータス
確認済6件・一部要電話確認29件・要電話確認8件。いずれの区分でも、公式サイトで確認できなかった項目は推測で埋めず、未確認のまま掲載しています。

いずれも当サイトが自治体公式サイトを実査した範囲の集計です。記載がない項目は、推測で埋めず「公式記載なし」として扱っています。下の一覧表からも、自治体ごとの詳細ページで手数料・郵送可否・処理日数の出典を確認できます。

東京都の改葬許可申請 自治体一覧
自治体手数料郵送可否処理日数確認ステータス確認日
新宿区公式記載なし公式記載なし公式記載なし要電話確認〔2026年7月13日〕
世田谷区公式記載なし記載あり公式記載なし要電話確認〔2026年7月13日〕
練馬区公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月13日〕
大田区公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月13日〕
江戸川区公式記載なし公式記載なし公式記載なし要電話確認〔2026年9月3日〕
足立区公式記載なし公式記載なし公式記載なし要電話確認〔2026年9月3日〕
杉並区公式記載なし公式記載なし公式記載なし要電話確認〔2026年9月3日〕
板橋区公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
江東区公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月3日〕
葛飾区公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月3日〕
品川区無料可公式記載なし確認済〔2026年9月2日〕
北区公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月3日〕
中野区公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
豊島区公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月2日〕
墨田区公式記載なし公式記載なし公式記載なし確認済〔2026年7月29日〕
目黒区公式記載なし公式記載なし公式記載なし確認済〔2026年7月29日〕
港区公式記載なし可公式記載なし確認済〔2026年7月29日〕
文京区公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月3日〕
渋谷区公式記載なし公式記載なし公式記載なし要電話確認〔2026年9月3日〕
八王子市無料可公式記載なし確認済〔2026年9月2日〕
台東区無料可公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
荒川区公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
中央区公式記載なし公式記載なし公式記載なし要電話確認〔2026年9月2日〕
町田市無料可「改葬許可証のお渡しは、翌営業日以降になります」と明記。受取は窓口または郵送確認済〔2026年9月2日〕
府中市無料公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
調布市公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
西東京市公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
三鷹市公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月2日〕
小平市無料公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
立川市無料公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
武蔵野市無料不可「改葬許可証は原則即日交付できません」「原則後日の交付となります」と明記一部要電話確認〔2026年9月13日〕
日野市無料公式記載なし「申請を受領してから改葬許可証の交付まで数日を要します」と明記。受取は後日来庁または返信用封筒一部要電話確認〔2026年9月13日〕
東村山市無料公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
多摩市無料可「申請を受領してから改葬許可証の発行まで数日を要します」と明記。郵送申請の場合は改葬許可証を郵送で交付。一部要電話確認〔2026年9月13日〕
青梅市無料可「改葬許可証は即日交付できません。後日、郵送での交付となります。」と明記一部要電話確認〔2026年9月13日〕
昭島市公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
東大和市無料公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
狛江市公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
福生市無料可公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月18日〕
清瀬市無料可標準処理時間は「受付順に随時交付いたします」と明記。一部要電話確認〔2026年9月18日〕
羽村市無料公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月18日〕
あきる野市公式記載なし可公式記載なし要電話確認〔2026年9月18日〕
日の出町無料可公式記載なし一部要電話確認〔2026年10月4日〕

東京都の改葬許可についてよくある質問

回答はすべて、当サイトが東京都内の自治体公式サイトを1件ずつ実査した結果の集計です。公式に記載がない項目は「記載なし」とそのまま答え、推測では埋めていません。

東京都の改葬許可の手数料は無料ですか?

当サイトが公式サイトを実査した東京都内の43自治体では、手数料を無料と明記していたのが17件、金額を明記していたのが0件、記載が見当たらなかったのが26件でした。手数料は各自治体の条例で定まるため、東京都内であっても自治体ごとに異なります。隣の自治体が無料でも自分の自治体が無料とは限りません。

東京都で改葬許可申請を郵送できる自治体はどこですか?

東京都内で当サイトが実査した43自治体のうち、郵送可と明記していたのが16件、不可と明記していたのが1件、記載がなかったのが26件でした。郵送可を確認できたのは練馬区、大田区、品川区、豊島区、港区、八王子市、台東区、町田市、西東京市、三鷹市、多摩市、青梅市、福生市、清瀬市、あきる野市、日の出町です。記載がないことは不可を意味しません。遠方の場合は、まず当該自治体へ電話で可否をご確認ください。

東京都の改葬許可申請書はどこでダウンロードできますか?

東京都内で当サイトが実査した43自治体のうち、公式サイトから申請書の様式をダウンロードできることを確認できたのは39件です。新宿区、世田谷区、練馬区、大田区、江戸川区、足立区、板橋区、江東区、葛飾区、品川区、北区、中野区、豊島区、墨田区、目黒区、港区、文京区、八王子市、台東区、荒川区、町田市、府中市、調布市、三鷹市、小平市、立川市、武蔵野市、日野市、東村山市、多摩市、青梅市、昭島市、東大和市、狛江市、福生市、清瀬市、羽村市、あきる野市、日の出町が該当します。各自治体のページから公式の様式へ直接リンクしています。様式は改定されることがあるため、印刷前に最新版かどうかをご確認ください。

東京都のどの市区町村に改葬許可を申請すればよいですか?

改葬許可を出すのは、いま遺骨が納められている墓地・納骨堂がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律第5条)。遺骨の移転先ではありません。東京都内のお墓から遺骨を移す場合は、そのお墓がある東京都内の市区町村へ申請します。当サイトは東京都内43自治体の窓口・手数料・郵送可否を、出典URLと確認日つきで掲載しています。

東京都の公営墓地を返還する場合

改葬許可の申請とは別に、墓地そのものを設置者へ返す手続きが要ります。返還届の様式、原状回復の範囲、使用料が戻るかどうかは条例・施行規則で霊園ごとに定められており、当サイトが東京都内で実査したのは3件です。

改葬許可DB一覧(全収録自治体)に戻る、または費用シミュレーターで墓じまい全体の費用感を確認できます。申請書に何を書くかは改葬許可申請書の書き方ガイドで整理しています。

交付を受ける改葬許可証と、納骨のときに墓地へ提出した埋葬許可証は別の書類です。そもそも改葬とは何を指すのかは改葬とはで説明しています。

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