神奈川県の墓じまい・改葬許可|22自治体の手数料と窓口一覧(無料と明記7件・郵送可12件)

更新日: (神奈川県内の自治体公式情報の最終確認日)

神奈川県の改葬は2024年度に9,366件(遺骨数ベース、厚生労働省「衛生行政報告例」)。当サイトは神奈川県内22自治体の改葬許可の窓口・手数料を公式サイトで確認しています。自治体名をクリックすると、手数料・郵送可否・窓口・必要書類の詳細ページをご覧いただけます。

神奈川県の墓じまい・改葬のデータ

神奈川県の改葬件数
令和6年度(2024年度)の神奈川県の改葬は9,366件。全国176,140件の5.3%にあたり、47都道府県のうち多い順に5番目です。この件数は遺骨数ベースで、墓じまいをしたお墓の基数ではありません。うち無縁墳墓等の改葬(再掲)は123件。出典: 厚生労働省「衛生行政報告例」令和6年度 第6表(e-Stat)。2026年10月7日確認。
当サイトが確認した神奈川県の自治体
神奈川県内の22自治体について、改葬許可の窓口と手数料を公式サイトで確認しました。手数料は無料と明記7件・有料2件・公式サイトに記載なし13件。 郵送申請は可と明記12件・条件つきなどの記載2件・公式サイトに記載なし8件。自治体ごとの内訳は下の比較と一覧表にあります。
神奈川県の公営墓地
当サイトのデータベースには、神奈川県の公営墓地の運営主体を6団体収録しています。使用料の還付については、還付の定め(条件つきを含む)を確認できたのが4団体、還付しないと定めていることを確認できたのが2団体。返還の手続きはこのページ下部から霊園ごとに確認できます。
助成金・使用料の還付
神奈川県内の市区町村で、墓じまいの助成金を公式サイトで確認できたものは、当サイトにまだありません。確認できていないだけで、制度がないと確かめたものではありません。 公式サイトで助成制度はないと明言している市区町村: 横浜市。 全国の制度は都道府県別の確認結果にまとめています。
神奈川県の墓じまい・改葬許可|22自治体の手数料と窓口一覧(最終確認 2026年10月4日)

神奈川県内の手数料・郵送可否・処理日数の比較

手数料
無料と明記: 横浜市・茅ヶ崎市・小田原市・秦野市・海老名市・座間市・湯河原町。 有料: 中井町(300円)・山北町(300円)。 残り13自治体は公式サイトに手数料の記載がありませんでした。
郵送申請の可否
可: 横浜市・相模原市・藤沢市・茅ヶ崎市・厚木市・大和市・小田原市・海老名市 ほか4件。 公式サイトに記載がない自治体: 10件。
処理日数(交付までの目安)
当サイトが確認した22自治体のうち、処理日数の記載があったのは8件。このうち即日相当の記載があったのは2件、 1週間以上かかるとの記載があったのは4件でした。
申請書の提供形態
公式サイトから様式を取得できたのは22件。内訳はPDF20・Word2・Excel2・電子申請1(複数形式を出す自治体は重複して数えています)。 記入例のリンクまで確認できたのは8件。 遺骨が複数のときの別紙・続紙の様式を確認できたのは1件。
確認ステータス
確認済3件・一部要電話確認18件・要電話確認1件。いずれの区分でも、公式サイトで確認できなかった項目は推測で埋めず、未確認のまま掲載しています。

いずれも当サイトが自治体公式サイトを実査した範囲の集計です。記載がない項目は、推測で埋めず「公式記載なし」として扱っています。下の一覧表からも、自治体ごとの詳細ページで手数料・郵送可否・処理日数の出典を確認できます。

神奈川県の改葬許可申請 自治体一覧
自治体手数料郵送可否処理日数確認ステータス確認日
横浜市無料*可公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月13日〕
川崎市公式記載なし公式記載なし交付まで「1日」と明記要電話確認〔2026年7月13日〕
相模原市公式記載なし可1週間以上一部要電話確認〔2026年8月23日〕
藤沢市公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
横須賀市公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月3日〕
平塚市公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
茅ヶ崎市無料可許可証取得まで3日程度確認済〔2026年7月29日〕
厚木市公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年7月29日〕
大和市公式記載なし可1週間以上一部要電話確認〔2026年7月29日〕
小田原市無料可即日相当確認済〔2026年7月29日〕
鎌倉市公式記載なし記載あり公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
秦野市無料公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
海老名市無料可公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
座間市無料可1週間以上確認済〔2026年9月13日〕
伊勢原市公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
綾瀬市公式記載なし可1週間以上一部要電話確認〔2026年9月13日〕
逗子市公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月13日〕
三浦市公式記載なし公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年9月18日〕
愛川町公式記載なし可公式記載なし一部要電話確認〔2026年10月3日〕
湯河原町無料記載あり公式記載なし一部要電話確認〔2026年10月3日〕
中井町300円公式記載なし即日相当一部要電話確認〔2026年10月4日〕
山北町300円公式記載なし公式記載なし一部要電話確認〔2026年10月4日〕

* 改葬許可証そのものは無料でも、埋蔵証明書の発行料や郵送料など別途費用の但し書きがある自治体です。自治体別ページに公式サイトの記載を原文のまま掲載しています。

神奈川県の改葬許可についてよくある質問

回答はすべて、当サイトが神奈川県内の自治体公式サイトを1件ずつ実査した結果の集計です。公式に記載がない項目は「記載なし」とそのまま答え、推測では埋めていません。

神奈川県の改葬許可の手数料は無料ですか?

当サイトが公式サイトを実査した神奈川県内の22自治体では、手数料を無料と明記していたのが7件、金額を明記していたのが2件、記載が見当たらなかったのが13件でした。有料と確認できたのは中井町(300円)、山北町(300円)です。手数料は各自治体の条例で定まるため、神奈川県内であっても自治体ごとに異なります。隣の自治体が無料でも自分の自治体が無料とは限りません。

神奈川県で改葬許可申請を郵送できる自治体はどこですか?

神奈川県内で当サイトが実査した22自治体のうち、郵送可と明記していたのが12件、不可と明記していたのが0件、記載がなかったのが10件でした。郵送可を確認できたのは横浜市、相模原市、藤沢市、茅ヶ崎市、厚木市、大和市、小田原市、海老名市、座間市、伊勢原市、綾瀬市、愛川町です。記載がないことは不可を意味しません。遠方の場合は、まず当該自治体へ電話で可否をご確認ください。

神奈川県の改葬許可申請書はどこでダウンロードできますか?

神奈川県内で当サイトが実査した22自治体のうち、公式サイトから申請書の様式をダウンロードできることを確認できたのは21件です。川崎市、相模原市、藤沢市、横須賀市、平塚市、茅ヶ崎市、厚木市、大和市、小田原市、鎌倉市、秦野市、海老名市、座間市、伊勢原市、綾瀬市、逗子市、三浦市、愛川町、湯河原町、中井町、山北町が該当します。各自治体のページから公式の様式へ直接リンクしています。様式は改定されることがあるため、印刷前に最新版かどうかをご確認ください。

神奈川県のどの市区町村に改葬許可を申請すればよいですか?

改葬許可を出すのは、いま遺骨が納められている墓地・納骨堂がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律第5条)。遺骨の移転先ではありません。神奈川県内のお墓から遺骨を移す場合は、そのお墓がある神奈川県内の市区町村へ申請します。当サイトは神奈川県内22自治体の窓口・手数料・郵送可否を、出典URLと確認日つきで掲載しています。

神奈川県の公営墓地を返還する場合

改葬許可の申請とは別に、墓地そのものを設置者へ返す手続きが要ります。返還届の様式、原状回復の範囲、使用料が戻るかどうかは条例・施行規則で霊園ごとに定められており、当サイトが神奈川県内で実査したのは7件です。

改葬許可DB一覧(全収録自治体)に戻る、または費用シミュレーターで墓じまい全体の費用感を確認できます。申請書に何を書くかは改葬許可申請書の書き方ガイドで整理しています。

交付を受ける改葬許可証と、納骨のときに墓地へ提出した埋葬許可証は別の書類です。そもそも改葬とは何を指すのかは改葬とはで説明しています。

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