墓じまいを家族と話し合う
墓じまいは、ひとりの判断だけでは進められません。いま、結論を急ぐ必要はありません。親族間でどう合意をつくるか、話し合いをどう切り出すか、「しない・様子見」という結論も含めてどう共有するか。ご家族の決断の質を上げるための考え方と進め方をまとめています。
ここで整理していること
話し合いの切り出し方公開中誰に、いつ、どう伝えるかで悩みがちな最初の一歩を整理します。
親とお墓の話をする方法公開中元気なうちに、実家の親とお墓についてどう話すかを整理します。
お盆の帰省で、どう切り出す?公開中家族全員がお墓の前に立つ数日間の使い方を、切り出し方の実例つきで整理します。
家族会議の進め方公開中「決めない会議」から始める60分モデルと、意見が割れたときの扱い方を整理します。説明資料テンプレート公開中いまのお墓の状況と、まだ決まっていないことを書き込んで家族に渡せるA4の用紙です。権利関係——誰が決めていいのか公開中制度が認めている範囲と、家族の中で誰がどう決めるかを分けて整理します。「様子見」という結論について公開中いま決めないという選択も同格の結論として、そのうえで確認しておきたいことを整理します。家族間の温度差への向き合い方公開中温度が違うのは自然なこととして、揃えずに話を進める言い回しを整理します。墓じまい全体の流れから確認したい場合は、はじめて墓じまいを考えるもあわせてご覧ください。
次の一歩
家族会議で使う記録用紙(A4・2枚)を用意しています。決まったこと、保留にしたこと、次に確認することと担当を書き残せる紙です。登録は要りません。印刷するか、ブラウザの印刷画面で「PDFに保存」を選んでお使いください。 話し合いの席を設ける前に、まず状況だけを伝えておきたい場合は家族への説明資料テンプレート(A4・2枚)を。いまのお墓の状況と、まだ決まっていないことを書き込んで渡せます。切り出す言葉に迷っているなら話し合いの切り出し方や親とお墓の話をする方法の記事も、ご家族と一緒に読む形でお使いいただけます。