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呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の墓じまい手続きと費用|撤去条件・還付・提出書類【2026年10月確認】

〔2026年10月18日 呉市の公式情報で確認〕

更新日: (呉市の公式情報の最終確認日)

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の墓じまい|石材業者の指定 公式記載なし・使用料の還付 公式記載なし・園内の合葬先 あり(2026年10月18日確認)

呉市が設置・管理する呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)(くれしえいぼち)を墓じまいで返還するときの手順を、呉市の条例・施行規則・公式ページから確認してまとめました。確認日は2026年10月18日です。公式に書かれていない項目は推測で埋めず、「公式記載なし」とそのまま表示しています。

公営墓地の墓じまいは、墓石を撤去すれば終わりではありません。返還届の提出、工事の事前届、原状回復、完了検査という順序があり、還付の条件は工事を発注したあとでは動かせないことが多いところです。先に条件を確かめてから見積もりを取ってください。

このページが対象とする墓園・墓地(3か所)

川尻公園墓地、音戸墓園、蒲刈墓地

リンクのある墓地は、所在地・区画の広さ・園内の合葬墓など、その墓地だけの情報を個別のページにまとめています。

市の「呉市営墓地等 返還手続」のページ(掲載日 2023年5月8日更新)の対象は、「呉市営墓地(公園墓地、市有墓地を含む。)」の使用者です。市の資料に所在地などが出る墓地は、公園墓地の川尻公園墓地(呉市川尻町大原5574番1)と音戸墓園(呉市音戸町鰯浜3丁目地内)、市営蒲刈墓地(呉市蒲刈町宮盛字松尾)です。このほか、令和6年度の合葬式墓地の募集案内(呉市営墓地使用者用)は、返還する方の申込資格の対象として、吉浦墓地・塩屋墓地・警固屋墓地・二川墓地・江原墓地・望地墓地・鹿田墓地・古江墓地・坪内墓地・室瀬墓地・神原上墓地・神原下墓地・二河墓地の13墓地を挙げています(この13墓地の所在地・区画数・使用料は確認した資料に記載がありません)。市の「呉市営蒲刈墓地の貸付けについて」(2022年4月4日更新)は、蒲刈墓地以外の市営墓地は令和4年3月31日をもって募集を停止したとし、川尻公園墓地と音戸墓園は募集の都度お知らせするとしています(令和8年度は2026年8月24日から10月9日まで受付)。返還手続のページは蒲刈墓地を名指ししておらず、蒲刈墓地が返還手続の対象かどうかは、確認した資料から判断できませんでした(合葬式墓地の申込資格の案内は「蒲刈墓地を除く」としています)。条例・規則の本文(呉市の墓地に関する条例など)は確認していません。以下の記述は市のページ・様式・PDFだけを根拠にしています。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の墓じまい費用は、何で決まるか

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の墓じまい費用そのものは公表されていません。当サイトも相場の金額は書きません。区画の広さ、搬出路、重機が入るかで実額が大きく変わるためです。 ただし、見積もりの金額を左右する条件のほうは、呉市の公式資料から確認できています。 この3つを先に押さえてから業者に声をかけると、比較できる見積もりが揃います。

1. どこまで撤去するか
市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、「墓地は必ず更地(墓石、骨壺、植木などがない状態)にして返還してください。」と案内しています。返還届(PDF)の上部には、「業者見積を依頼する前に,環境政策課にご連絡ください。」「現地調査後,状況に応じて撤去内容をお知らせします。」とあり、撤去の内容は現地調査のうえ市が知らせる形です。令和6年度の合葬式墓地の募集案内(呉市営墓地使用者用)は、「原状回復:墓石・ブロック塀等を撤去して更地にすることです。」と書き、Q&Aで「墓石・ブロック塀等の撤去が原則です。」「ただし,現地の状況で残置する場合や,危険防止措置が必要な場合がありますので,業者見積の前に相談してください。」と答えています。同じ募集案内(合葬式墓地へ改葬して返還する流れの場合)は、原状回復の後に市に報告し、市が「原状回復の確認をします。」とし、お墓を建てていない区画の返還の場合は墳墓撤去申出書(撤去業者が作成した書類)は提出不要としています(この流れは令和6年度の合葬式墓地の募集に伴うもので、令和7年3月末日の期限が書かれており、通常の返還の検査・写真の定めとは確認できません)。基礎・納骨する空間(カロート)の扱い、掘り下げの深さ、埋戻し、通常の返還での検査・立会い・写真の提出は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例本文は未確認です。
2. 石材業者を自分で選べるか
指定業者の制度があるかどうか、確認した公式資料に記載が見当たりませんでした。指定があると相見積もりが取れないため、発注前の確認が要ります。
3. 使用料が戻るか(実質的な負担が変わる)
還付についての記載を、確認した公式資料に見つけられませんでした。記載がないことは「還付がない」という意味ではありません。届出の前にご確認ください。 市の「呉市公園墓地(川尻公園墓地・音戸墓園)の使用者を募集します」(2026年8月10日更新)によると、川尻公園墓地は1区画の使用料が120万円(永代使用料100万円・永代管理料20万円)、音戸墓園は95万円(永代使用料80万円・永代管理料15万円)で、標準面積はどちらも5平方メートルです。令和8年度は川尻公園墓地30区画・音戸墓園7区画の募集で、申込資格は、お墓の祭祀を主宰する方で、呉市に本籍または住所を有し、現在呉市公園墓地の使用者でないことなどです。蒲刈墓地の貸付け(2022年4月4日更新)は、永代使用料が上段1区画350,000円(6平方メートル)・下段1区画400,000円(6平方メートル)で、管理組合への加入が必要(年会費3,000円)、対象は呉市に本籍または住所を有する戸籍の筆頭者または世帯主で自ら墓地の維持管理ができる方です。ほかの市営墓地の使用料は、確認した資料に記載がありません。

撤去工事そのものの金額の考え方は墓石撤去の費用に、区画の条件を入れて試算する道具は費用シミュレーターにあります。公営墓地に共通する費目(払うお金・戻るお金)を墓園名から引ける一覧は公営墓地の墓じまい費用にまとめています。

返還するときに出す書類(呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む))

  • 呉市営(呉市有・呉市公園)墓地返還届(PDF)
  • 墓地使用許可証(紛失している場合は呉市営(呉市有・呉市公園)墓地使用許可証亡失届)
  • 本人確認書類(運転免許証等)
  • 委任状(代理の方が手続する場合。原本)

市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、「墓地区画を使用しなくなった時の手続」として、墓地を市に返還するときの手続で、墓地使用者に行ってもらうものと案内しています。手続に必要なものは、墓地返還届、使用許可証(紛失している場合は亡失届)、本人確認書類(運転免許証等)で、手続に来るときは持ってくるよう案内し、「申請書を郵送される場合は、申請書に本人確認の写しを添付してください。」と書いています。代理の方が手続する場合は委任状の原本が必要です。返還するときの注意事項として、「墓地は必ず更地(墓石、骨壺、植木などがない状態)にして返還してください。」と「お骨を別の墓地へ移される時は、改葬許可証が必要になります。」を挙げています。返還届(PDF。名称は「呉市営(呉市有・呉市公園)墓地返還届」)の欄は、本籍・住所・氏名・電話番号、墓石撤去の施工業者名と電話番号、墓地の名称、墓地の位置、面積で、様式の上部に「業者見積を依頼する前に,環境政策課にご連絡ください。」と書かれています。市の「呉市営墓地等使用者のみなさまへ」は、使用者が亡くなったとき、引き続き使う場合は承継手続、「墓地自体の必要がなくなった場合」は返還手続が必要としています(承継手続は別のページです)。返還届の提出期限の日数、手数料、返還届の郵送先は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例本文は未確認です。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

問い合わせ先は呉市 環境部 環境政策課 斎場・墓地グループ(呉市役所本庁舎7階。〒737-8501 広島県呉市中央4丁目1番6号。電話0823-25-3298、ファクス0823-32-1621)。市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、手続に来るときの持ち物を案内していますが、窓口の名称や受付時間は書いていません(ページの問い合わせ先が環境政策課 斎場・墓地グループです)。呉市役所の開庁時間は、市のページの下部の表示で月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)です。です。様式は改定されることがあるため、記入前に現行の様式かどうかをご確認ください。

原状回復はどこまで求められるか

市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、「墓地は必ず更地(墓石、骨壺、植木などがない状態)にして返還してください。」と案内しています。返還届(PDF)の上部には、「業者見積を依頼する前に,環境政策課にご連絡ください。」「現地調査後,状況に応じて撤去内容をお知らせします。」とあり、撤去の内容は現地調査のうえ市が知らせる形です。令和6年度の合葬式墓地の募集案内(呉市営墓地使用者用)は、「原状回復:墓石・ブロック塀等を撤去して更地にすることです。」と書き、Q&Aで「墓石・ブロック塀等の撤去が原則です。」「ただし,現地の状況で残置する場合や,危険防止措置が必要な場合がありますので,業者見積の前に相談してください。」と答えています。同じ募集案内(合葬式墓地へ改葬して返還する流れの場合)は、原状回復の後に市に報告し、市が「原状回復の確認をします。」とし、お墓を建てていない区画の返還の場合は墳墓撤去申出書(撤去業者が作成した書類)は提出不要としています(この流れは令和6年度の合葬式墓地の募集に伴うもので、令和7年3月末日の期限が書かれており、通常の返還の検査・写真の定めとは確認できません)。基礎・納骨する空間(カロート)の扱い、掘り下げの深さ、埋戻し、通常の返還での検査・立会い・写真の提出は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例本文は未確認です。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

撤去範囲は見積もり金額を大きく左右します。地下のカロートや基礎まで撤去するのか、埋戻しや表層の仕上げまで含むのかを、墓石撤去費用の目安と突き合わせてご確認ください。

工事の届出と完了検査

工事の届出について公式資料に記載なし

撤去工事そのものの事前の届出や承認申請の記載は、確認した市のページ・様式にありません。市の「呉市公園墓地に墓を建てるときの手続」(2022年5月2日更新)は、公園墓地に墓を建てる前に行う「工事施工申請手続」(墓地工事等施工承認申請書・図面及び仕様書)で、撤去を名指ししていません。返還届(PDF)の上部の「業者見積を依頼する前に,環境政策課にご連絡ください。」は、見積を依頼する前の連絡で、撤去工事の届出や承認が要るとも要らないとも書かれていません。確認した公式資料に記載なし。

根拠: 確認できた公式資料に記載なし

石材業者の指定はあるか

指定業者の有無は公式資料に記載なし

撤去・返還を行う石材店の指定制度があるかどうかは、確認した市のページ・様式に記載が見当たりませんでした。令和6年度の合葬式墓地の募集案内(呉市営墓地使用者用)のQ&Aは、石材業者の紹介について「業者の方の紹介はできませんので,ご自身でお探しください。」と答えていますが、これは紹介をしないという回答で、指定の有無を述べた文ではありません。返還届(PDF)には墓石撤去の施工業者名の欄があります。確認した公式資料に記載なし。

根拠: 確認できた公式資料に記載なし

指定業者がない場合、見積もりの範囲は業者ごとに変わります。管理者が求める撤去仕様と届出・写真の提出範囲を先に伝えてから、複数社に同じ条件で見積もりを依頼してください。

使用料・管理料は返ってくるか

還付について公式資料に記載なし

区画墓地の返還に伴う使用料・管理料の還付について、確認した市のページ・様式に記載が見当たりませんでした。令和8年度・令和6年度の合葬式墓地の募集案内にある「納付後の使用料は,いかなる理由があっても返還されません。」は、合葬式墓地の使用料についての記載で、区画墓地の使用料の還付の有無を述べたものではありません。確認した公式資料に記載なし。条例・規則の本文は未確認のため、還付の定めがあるかどうかは分かりません。

根拠: 確認できた公式資料に記載なし

還付は返還の時期や対象費目が限定されます。工事を発注してからでは順序を戻せません。見積もりを取る前に、還付の条件と申請の期限を窓口へ確認してください。

園内に合葬式墓地・合葬墓はあるか

呉市合葬式墓地が、呉市斎場の敷地内(呉市焼山町字鍋土10723番地の24)にあります(令和8年度呉市合葬式墓地使用者募集案内(一般公募用))。納骨室と合葬室があり、募集案内は、納骨室には使用許可を受けた日から10年間収蔵し、その後は市が合葬室に移すとし、「合葬室に収蔵されたご遺骨は返還することができません。」としています(納骨室に収蔵している期間であれば、遺骨を引き取って他の墳墓等に改葬できるとされています)。令和8年度の1回目の募集は100体で、使用料は遺骨1体につき納骨室100,000円・合葬室45,000円です(「納骨室の使用料には,合葬室の使用料を含みます。管理料は必要ありません。」)。生前の予約はできません。市の「令和8年度呉市合葬式墓地の申し込み」(2026年7月10日更新)は、呉市営墓地(蒲刈墓地を除く)を使用していない方向けの1回目の申込期間を2026年7月10日から8月21日までとし、2回目は秋頃を予定しています。同ページは、呉市営墓地(蒲刈墓地を除く)を使用している方向けの申込みについて「申し込みは締め切りました。」としています。令和8年度の一般公募用の募集案内は、呉市営墓地(蒲刈墓地を除く。)の使用許可を受けている方に、「呉市営墓地を返還される方については,呉市営墓地返還者向けの募集時期にお申し込みください。」と案内しています。返還する方の申込資格は、令和6年度の合葬式墓地の募集案内(呉市営墓地使用者用)に、13墓地のいずれかの使用許可を受けた方で、埋蔵している遺骨を合葬式墓地に収蔵するため区画を自己の費用で原状回復して返還する方(お墓を建てていない区画を返還する方は焼骨を保有する方)と書かれています。なお、令和6年度の案内が挙げる13墓地に、川尻公園墓地・音戸墓園は含まれていません(令和8年度の案内は「呉市営墓地(蒲刈墓地を除く。)」と書くだけで、返還者向けの対象墓地を挙げていません)。令和8年度の返還者向けの募集案内は、確認した資料にありません。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

遠方に移すのではなく同じ園内の合葬先へ移す選択もあります。ただし合葬室へ納めた後は遺骨を取り出せないのが一般的です。呉市を含む公営61件の合葬先を改葬先として比べるなら、合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の横断比較で、市民でなくても申し込める施設や常時募集の施設まで確かめられます。永代供養墓の仕組みもあわせてご覧ください。

区画の使用料(参考)

市の「呉市公園墓地(川尻公園墓地・音戸墓園)の使用者を募集します」(2026年8月10日更新)によると、川尻公園墓地は1区画の使用料が120万円(永代使用料100万円・永代管理料20万円)、音戸墓園は95万円(永代使用料80万円・永代管理料15万円)で、標準面積はどちらも5平方メートルです。令和8年度は川尻公園墓地30区画・音戸墓園7区画の募集で、申込資格は、お墓の祭祀を主宰する方で、呉市に本籍または住所を有し、現在呉市公園墓地の使用者でないことなどです。蒲刈墓地の貸付け(2022年4月4日更新)は、永代使用料が上段1区画350,000円(6平方メートル)・下段1区画400,000円(6平方メートル)で、管理組合への加入が必要(年会費3,000円)、対象は呉市に本籍または住所を有する戸籍の筆頭者または世帯主で自ら墓地の維持管理ができる方です。ほかの市営墓地の使用料は、確認した資料に記載がありません。

根拠: 自治体公式ページ・公式配布資料

還付額は既納の使用料を基準に計算されるため、返還を検討するときの目安になります。実際の納付額は許可時の区画と年度によって異なります。

返還とあわせて必要になる改葬許可

墓地の返還と改葬許可は別の手続きです。改葬許可を出すのは、いま遺骨が納められている墓地がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律第5条)。呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の場合は呉市へ申請します。

市の「改葬手続について」(掲載日 2023年3月1日更新)は、呉市ホームページまたは本庁7階の環境政策課で改葬許可申請書を入手し、必要事項を記入して現在の墓地等の管理者に提出し、埋蔵等の証明を受けたうえで、本人確認書類を添えて環境政策課に提出し、改葬許可証を受け取る流れを案内しています。市営墓地の場合、管理者の証明欄は「空白のままにしておいてください。呉市が証明する欄になります。」とされています。墓地使用者以外の方が申請者になる場合は承諾書、代理の方が申請する場合は委任状の原本が必要です。許可証を郵送で受け取る場合は、許可証の郵便料は申請者負担で、返信用切手の同封が必要です(郵送の場合は本人確認書類のコピーも同封)。ページの最後に「市営墓地の返還についてはこちらを参考にしてください。」とあります。手数料と許可証の交付までの日数は、確認した市のページに記載がありません。

呉市の改葬許可申請(手数料・窓口・必要書類)を見る

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の合葬墓(合葬式墓地)

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)で確認できた合葬先は「公営 呉市合葬式墓地(呉市斎場敷地内。納骨室に10年→合葬室、または合葬室のみ)」です。使用料・申込資格・募集時期のうち、呉市の公式資料に書かれているものだけを並べます。書かれていない項目は推測で埋めていません。

使用料
遺骨1体につき納骨室100,000円(合葬室の使用料を含む)・合葬室45,000円。管理料は不要(令和8年度1回目の募集)
申込資格・返還する人の扱い
一般公募は、呉市営墓地(蒲刈墓地を除く)を使用していない方で、呉市民で遺骨を保有する方、または死亡時に呉市の区域内に住所があった方の遺骨を保有する方。呉市営墓地を返還する方は『返還者向けの募集時期』に申込み(令和8年度の返還者向け募集は締切済み)。返還者の資格は令和6年度の案内にだけ書かれ、吉浦墓地ほか13墓地のいずれかの使用許可を受け、区画を自己の費用で原状回復して返還する方(お墓を建てていない区画を返還する方は焼骨を保有する方)。この13墓地に川尻公園墓地・音戸墓園は含まれない
募集時期
令和8年度の一般公募は1回目が7月10日〜8月21日(100体。多数の場合は抽選)、2回目は秋頃予定。生前の申込みはできない
注意
合葬室へ納めた焼骨は、あとから返還・取り出しができない旨が公式資料に書かれています。

上の金額と条件は、呉市の公式資料の記載です。確認日はこのページ全体が2026年10月18日で、公式ページを引用した部分には個別の確認日を添えています。出典の一覧は、このページ下部の「参照元」にあります。 募集の内容は年度で変わるため、申し込む前に窓口の最新の案内でご確認ください。

ほかの公営霊園の合葬墓と並べて見たいときは、合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の横断比較をご覧ください。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の返還についてよくある質問

回答はすべて、呉市の条例・施行規則・公式ページを確認した内容だけで書いています。公式に記載がない項目は「記載なし」とそのまま答え、他の霊園の扱いからの推測はしていません。確認日は2026年10月18日です。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)を返還するには何を提出しますか?

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)を返還するときは、呉市 環境部 環境政策課 斎場・墓地グループ(呉市役所本庁舎7階。〒737-8501 広島県呉市中央4丁目1番6号。電話0823-25-3298、ファクス0823-32-1621)。市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、手続に来るときの持ち物を案内していますが、窓口の名称や受付時間は書いていません(ページの問い合わせ先が環境政策課 斎場・墓地グループです)。呉市役所の開庁時間は、市のページの下部の表示で月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)です。へ届け出ます(2026年10月18日確認)。提出する書類は次の4点です。1. 呉市営(呉市有・呉市公園)墓地返還届(PDF) 2. 墓地使用許可証(紛失している場合は呉市営(呉市有・呉市公園)墓地使用許可証亡失届) 3. 本人確認書類(運転免許証等) 4. 委任状(代理の方が手続する場合。原本) 市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、「墓地区画を使用しなくなった時の手続」として、墓地を市に返還するときの手続で、墓地使用者に行ってもらうものと案内しています。手続に必要なものは、墓地返還届、使用許可証(紛失している場合は亡失届)、本人確認書類(運転免許証等)で、手続に来るときは持ってくるよう案内し、「申請書を郵送される場合は、申請書に本人確認の写しを添付してください。」と書いています。代理の方が手続する場合は委任状の原本が必要です。返還するときの注意事項として、「墓地は必ず更地(墓石、骨壺、植木などがない状態)にして返還してください。」と「お骨を別の墓地へ移される時は、改葬許可証が必要になります。」を挙げています。返還届(PDF。名称は「呉市営(呉市有・呉市公園)墓地返還届」)の欄は、本籍・住所・氏名・電話番号、墓石撤去の施工業者名と電話番号、墓地の名称、墓地の位置、面積で、様式の上部に「業者見積を依頼する前に,環境政策課にご連絡ください。」と書かれています。市の「呉市営墓地等使用者のみなさまへ」は、使用者が亡くなったとき、引き続き使う場合は承継手続、「墓地自体の必要がなくなった場合」は返還手続が必要としています(承継手続は別のページです)。返還届の提出期限の日数、手数料、返還届の郵送先は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例本文は未確認です。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の返還では原状回復をどこまで求められますか?

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の返還で求められる原状回復は次のとおりです(2026年10月18日確認)。市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、「墓地は必ず更地(墓石、骨壺、植木などがない状態)にして返還してください。」と案内しています。返還届(PDF)の上部には、「業者見積を依頼する前に,環境政策課にご連絡ください。」「現地調査後,状況に応じて撤去内容をお知らせします。」とあり、撤去の内容は現地調査のうえ市が知らせる形です。令和6年度の合葬式墓地の募集案内(呉市営墓地使用者用)は、「原状回復:墓石・ブロック塀等を撤去して更地にすることです。」と書き、Q&Aで「墓石・ブロック塀等の撤去が原則です。」「ただし,現地の状況で残置する場合や,危険防止措置が必要な場合がありますので,業者見積の前に相談してください。」と答えています。同じ募集案内(合葬式墓地へ改葬して返還する流れの場合)は、原状回復の後に市に報告し、市が「原状回復の確認をします。」とし、お墓を建てていない区画の返還の場合は墳墓撤去申出書(撤去業者が作成した書類)は提出不要としています(この流れは令和6年度の合葬式墓地の募集に伴うもので、令和7年3月末日の期限が書かれており、通常の返還の検査・写真の定めとは確認できません)。基礎・納骨する空間(カロート)の扱い、掘り下げの深さ、埋戻し、通常の返還での検査・立会い・写真の提出は、確認した市のページ・様式に記載がありません。条例本文は未確認です。撤去範囲は石材業者の見積もり金額を大きく左右するため、この内容を業者へそのまま伝えて見積もりを依頼してください。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の墓石撤去工事に届出は必要ですか?

2026年10月18日時点で、呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の墓石撤去工事にともなう届出について、確認した公式資料に記載が見当たりませんでした。無届で着工すると手戻りが出るため、呉市 環境部 環境政策課 斎場・墓地グループ(呉市役所本庁舎7階。〒737-8501 広島県呉市中央4丁目1番6号。電話0823-25-3298、ファクス0823-32-1621)。市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、手続に来るときの持ち物を案内していますが、窓口の名称や受付時間は書いていません(ページの問い合わせ先が環境政策課 斎場・墓地グループです)。呉市役所の開庁時間は、市のページの下部の表示で月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)です。へ届出の要否と期限をご確認ください。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)に石材業者の指定はありますか?

2026年10月18日時点で、呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)に指定石材業者の制度があるかどうか、確認した公式資料に記載が見当たりませんでした。記載がないことは「指定がない」と同じ意味ではありません。工事を発注する前に呉市 環境部 環境政策課 斎場・墓地グループ(呉市役所本庁舎7階。〒737-8501 広島県呉市中央4丁目1番6号。電話0823-25-3298、ファクス0823-32-1621)。市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、手続に来るときの持ち物を案内していますが、窓口の名称や受付時間は書いていません(ページの問い合わせ先が環境政策課 斎場・墓地グループです)。呉市役所の開庁時間は、市のページの下部の表示で月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)です。へご確認ください。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)を返還すると使用料は返ってきますか?

2026年10月18日時点で、呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の使用料・管理料の還付について、確認した公式資料に記載が見当たりませんでした。記載がないことは「還付がない」と同じ意味ではありません。返還の届出をする前に呉市 環境部 環境政策課 斎場・墓地グループ(呉市役所本庁舎7階。〒737-8501 広島県呉市中央4丁目1番6号。電話0823-25-3298、ファクス0823-32-1621)。市の「呉市営墓地等 返還手続」のページは、手続に来るときの持ち物を案内していますが、窓口の名称や受付時間は書いていません(ページの問い合わせ先が環境政策課 斎場・墓地グループです)。呉市役所の開庁時間は、市のページの下部の表示で月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)です。へご確認ください。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の園内に合葬式墓地はありますか?

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)には園内に合葬先があります(2026年10月18日確認)。呉市合葬式墓地が、呉市斎場の敷地内(呉市焼山町字鍋土10723番地の24)にあります(令和8年度呉市合葬式墓地使用者募集案内(一般公募用))。納骨室と合葬室があり、募集案内は、納骨室には使用許可を受けた日から10年間収蔵し、その後は市が合葬室に移すとし、「合葬室に収蔵されたご遺骨は返還することができません。」としています(納骨室に収蔵している期間であれば、遺骨を引き取って他の墳墓等に改葬できるとされています)。令和8年度の1回目の募集は100体で、使用料は遺骨1体につき納骨室100,000円・合葬室45,000円です(「納骨室の使用料には,合葬室の使用料を含みます。管理料は必要ありません。」)。生前の予約はできません。市の「令和8年度呉市合葬式墓地の申し込み」(2026年7月10日更新)は、呉市営墓地(蒲刈墓地を除く)を使用していない方向けの1回目の申込期間を2026年7月10日から8月21日までとし、2回目は秋頃を予定しています。同ページは、呉市営墓地(蒲刈墓地を除く)を使用している方向けの申込みについて「申し込みは締め切りました。」としています。令和8年度の一般公募用の募集案内は、呉市営墓地(蒲刈墓地を除く。)の使用許可を受けている方に、「呉市営墓地を返還される方については,呉市営墓地返還者向けの募集時期にお申し込みください。」と案内しています。返還する方の申込資格は、令和6年度の合葬式墓地の募集案内(呉市営墓地使用者用)に、13墓地のいずれかの使用許可を受けた方で、埋蔵している遺骨を合葬式墓地に収蔵するため区画を自己の費用で原状回復して返還する方(お墓を建てていない区画を返還する方は焼骨を保有する方)と書かれています。なお、令和6年度の案内が挙げる13墓地に、川尻公園墓地・音戸墓園は含まれていません(令和8年度の案内は「呉市営墓地(蒲刈墓地を除く。)」と書くだけで、返還者向けの対象墓地を挙げていません)。令和8年度の返還者向けの募集案内は、確認した資料にありません。

呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の墓じまいで改葬許可はどこに申請しますか?

墓地の返還と改葬許可は別の手続きです。改葬許可を出すのは、いま遺骨が納められている墓地がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律第5条)。呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)に納められている遺骨を移す場合は、移転先がどこであっても呉市へ申請します。市の「改葬手続について」(掲載日 2023年3月1日更新)は、呉市ホームページまたは本庁7階の環境政策課で改葬許可申請書を入手し、必要事項を記入して現在の墓地等の管理者に提出し、埋蔵等の証明を受けたうえで、本人確認書類を添えて環境政策課に提出し、改葬許可証を受け取る流れを案内しています。市営墓地の場合、管理者の証明欄は「空白のままにしておいてください。呉市が証明する欄になります。」とされています。墓地使用者以外の方が申請者になる場合は承諾書、代理の方が申請する場合は委任状の原本が必要です。許可証を郵送で受け取る場合は、許可証の郵便料は申請者負担で、返信用切手の同封が必要です(郵送の場合は本人確認書類のコピーも同封)。ページの最後に「市営墓地の返還についてはこちらを参考にしてください。」とあります。手数料と許可証の交付までの日数は、確認した市のページに記載がありません。

ほかの公営墓地の返還条件

同じ公営墓地でも、還付の年限、業者指定、原状回復の細かさは一致しません。比較すると、窓口で何を確認すべきかが見えてきます。

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墓石撤去の見積もりを比較する

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呉市営墓地(公園墓地・市有墓地を含む)の返還では、墓石の撤去と原状回復の工事を石材店に依頼することになります。撤去費は区画の広さ・重機が入るか・階段や斜面の有無で変わるため、上の「原状回復」「工事の届出」の条件を同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。

全国の優良石材店から一括見積りが無料で出来る【墓石ナビ】比べられるもの: 複数の石材店から届く墓石撤去の見積もり(金額と内訳)を、同じ条件で並べて比較できます費用: 見積もりの依頼は無料です。依頼した石材店と契約する義務はありません依頼後に起きること: 入力した電話番号・メールアドレスに確認の連絡が入ります。この連絡に応じてはじめて見積もりが進みます無料で見積もりを依頼する(確認の連絡あり)外部サイト(墓石ナビ)に移動します。

見積もりを比べるときの項目は見積書チェックリストにまとめています。指定石材店の定めがある霊園では、先に管理者へ確認してください。

見積もりの前に、撤去の範囲や還付の条件を整理してから相談したい場合は、ハカラウの無料相談でもお受けしています(墓地名は入力済みで開きます)。

参照元

当サイトは制度の解説と公式情報への案内を行うもので、返還届や改葬許可申請の作成代行・個別の記入指導は行っておりません。 記載内容は改定されます。手続きの直前に、上の出典リンクから現在の案内をご確認ください。

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