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甲斐市の墓じまい・改葬許可|手数料・窓口・必要書類【2026年9月確認】

一部要電話確認〔2026年9月19日 甲斐市公式情報で確認〕

更新日: (甲斐市公式情報の最終確認日)

甲斐市(山梨県)で改葬許可を申請するときの手数料・窓口・必要書類・郵送可否を、甲斐市の公式情報を直接確認し、一部は自治体への照会も行ったうえでまとめました。確認日は2026年9月19日です。公式情報に書かれていない項目は推測で埋めず、「公式サイトに記載なし」とそのまま表示しています。

手数料

無料

郵送申請

可

交付までの日数

公式記載なし

申請書の入手

オンラインで入手可

墓じまいの費用はいくらかかるか

甲斐市に限った費用の実額は、当サイトではまだ確認できていません。自治体別の相場は公表されておらず、近隣の金額から推測することもできないためです。全国の実態調査にもとづく目安は、撤去工事・供養儀式・行政手続き・新しい供養先の4区分に分けて墓じまいの費用相場と内訳にまとめています。

甲斐市について分かっていること・分かっていないこと

調べたのは手数料・郵送可否・交付までの日数・必要書類・申請書の入手先・埋蔵証明書の代替可否の6項目。甲斐市の公式ページで確認できたのは5項目でした。全国の中央値は4項目。甲斐市はそれより多く、同じ5項目だった自治体は101件、さらに多かったのは33件です。

公式ページで確認できた(5項目)

  • 手数料: 無料本文へ
  • 郵送申請の可否: 可本文へ
  • 必要書類の一覧: 4点を公式に掲載本文へ
  • 申請書の入手方法: PDFで入手可本文へ
  • 埋蔵証明書の代替可否: 公式ページに記載あり本文へ

公式ページに記載がなかった(1項目)

確認ステータスは「一部要電話確認」。全国528自治体の内訳は確認済66件・一部要電話確認367件・要電話確認95件で、甲斐市と同じ区分は367件。記載がなかった項目は推測で埋めず、この下で全国の実査結果と並べたうえで、末尾の「窓口に確認しておきたいこと」で質問の形にしています。

申請の窓口はどこか(甲斐市)

担当部署
市民生活部市民戸籍課戸籍係

〒400-0192 山梨県甲斐市篠原2610番地/電話055-278-1664

窓口・受付についての補足
甲斐市内の墓地等から他の墓地に移す場合に甲斐市で手続きが必要(現在遺骨が埋葬されている墓地等がある市町村に改葬許可申請を行う)。原則として現在遺骨が納められている墓地使用者(名義人)が申請者となる。現在の墓地使用者本人以外の方が申請する場合は墓地使用者の承諾が必要(改葬許可申請書と同一PDF内の別紙「墓地使用者等承諾書」を使用。墓地の使用者と改葬許可申請者が同一人の場合は不要)。現在の墓地使用者が亡くなっているときは墓地使用者名義の変更が必要な場合がある。各様式の用紙は市内各庁舎窓口でも配布している。

制度上の共通ルール(全国共通・自治体固有の情報ではありません)

改葬を許可するのは、いま遺骨が納められている墓地・納骨堂がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律 第5条)。遺骨の移転先の自治体ではありません。遠方のお墓を移す場合も、申請先は現在のお墓がある市区町村になります。

根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月19日確認)

手数料はいくらか

無料

「手数料はかかりません。」と明記

甲斐市の公式ページに記載されていた内容をそのまま載せています(2026年9月19日時点)。改葬許可証は遺骨1体につき1通必要になるのが一般的で、複数の遺骨を移す場合は通数分の手数料がかかることがあります。総額は窓口でご確認ください。

改葬許可証の手数料とは別に、いまのお墓の管理者に発行してもらう埋蔵証明書へ費用がかかる例もあります。全体の費用感は改葬許可証の手数料の記事で整理しています。公式サイトに手数料が書かれている自治体がどのくらいあるかは、全国の自治体を実査した独自調査にまとめました。

根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月19日確認)

必要書類として案内されているもの

甲斐市の公式ページに挙げられていた書類は次の4点です。文言は書き換えず、そのまま転記しています。

  • 改葬許可申請書(管理者から埋葬の事実の証明を受けたもの。埋葬されている人数分)
  • 申請者の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等顔写真付きのもの。郵送の場合はコピー)
  • 墓地使用者等承諾書(現在の墓地等の使用者と改葬許可申請者が異なる場合のみ)
  • 受入証明書(墓地使用許諾証明書。移す先の墓地等管理者から証明書の受領が必要。墓地等管理者が定める様式でも可)

ここに挙がっていない書類が不要、という意味ではありません。公式ページにどこまで書かれているかの差も含まれます。

埋蔵証明書の代わりに使える書類(甲斐市の記載)

別紙の埋蔵証明書ではなく、改葬許可申請書内の「上記のとおり埋葬されていることを証明します。」欄に埋葬・納骨場所の管理者が押印する方式(様式PDFを画像化して目視確認)。

制度上の共通ルール(全国共通・自治体固有の情報ではありません)

墓地、埋葬等に関する法律施行規則 第2条第2項が定める添付書類は3つです。埋葬・埋蔵・収蔵の事実を証する墓地等の管理者の書面(いわゆる埋蔵証明書)、申請者が墓地使用者本人でない場合の墓地使用者等の承諾書、そして市町村長が特に必要と認める書類。自治体ごとに違いが出るのは3つめの部分です。

申請書に書く内容(施行規則第2条第1項の7項目)は改葬許可申請書の書き方、3つめの「市町村長が特に必要と認める書類」が実際に何を指しているかは必要書類の全国横断まとめで整理しています。改葬に許可が要る根拠そのもの(法律の条文と罰則)は墓地埋葬法の解説にあります。なお当サイトは制度の解説と公式情報への案内を行うもので、書類の作成代行や個別の記入指導は行っておりません。

根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月19日確認)

郵送で申請できるか

可

郵送の手順・実費について公式ページに書かれていたこと

郵送の場合、必要書類に加え、切手を貼り返送先の住所を記入した返信用封筒及び顔写真のある本人確認書類(運転免許証等)のコピーを同封し、〒400-0192 山梨県甲斐市篠原2610番地 甲斐市役所 市民戸籍課 戸籍係宛に送付する。改葬許可申請書に日中連絡が取れる電話番号を必ず明記する。

郵送申請では、書類に不備があるとやり取りが往復します。改葬の日程が決まっている場合は、余裕をもって送るほうが安全です。

根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月19日確認)

申請書はどこで手に入るか

https://www.city.kai.yamanashi.jp/uploaded/attachment/3248.pdf(改葬許可申請書PDF。記載例PDF https://www.city.kai.yamanashi.jp/uploaded/attachment/3249.pdf /受入証明書PDF https://www.city.kai.yamanashi.jp/uploaded/attachment/3250.pdf /改葬手続きについて(フロー図)PDF https://www.city.kai.yamanashi.jp/uploaded/attachment/3247.pdf )

リンク先は甲斐市の公式サイトです(2026年9月19日時点でリンクの生存を確認)。様式は改定されることがあるため、印刷する前に最新版かどうかご確認ください。

根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月19日確認)

ここから下の1項目(交付までの日数)は、甲斐市の公式ページで記載を確認できなかったものです

上の4項目とは違い、公式の記載がないため推測では埋めません。全国の実査結果と、窓口でそのまま尋ねられる質問に置き換えて示します。

改葬許可証が出るまでの日数

交付までの日数は公式サイトに記載なし

甲斐市の公式ページには、申請から交付までにかかる日数の記載が見当たりませんでした(2026年9月19日時点)。当サイトが実査した528自治体でも、日数を公表していたのは159件にとどまります。うち即日相当の記載があったのが42件、1週間以上とされていたのが68件。即日で受け取れる前提で日程を組むのは避けてください。石材店の工事日を先に押さえている場合は、なおさらです。

根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月19日確認)

甲斐市に墓じまいの補助金・助成はあるか

当サイトでは助成制度の有無を確認できていません

甲斐市に、墓じまい(墓石の撤去・改葬)の費用を助成する制度があるかどうかを、当サイトはまだ確認できていません。「ない」と分かったのではなく、調べて確かめられていない、という状態です。

全国的に見ると、墓じまいの補助金は例外的です。当サイトが自治体の公式サイトで確認できた助成制度は4自治体(太田市・浦安市・市川市・水戸市)にとどまり、いずれもその市が運営する市営墓地の返還者だけが対象でした。寺院墓地・民営霊園からの墓じまいに使える補助金は、確認した範囲では見つかっていません。制度の一覧と、補助金と混同されやすい使用料の還付との違いは墓じまいの補助金の記事にまとめています。

当サイトが改葬許可の案内ページを実査した全国528自治体のうち、その案内の中に助成・補助への言及があったのは1件でした。太田市・浦安市・市川市・水戸市の制度も、改葬許可の案内ではなく、市営墓地の返還にかかわる別のページで案内されています。改葬許可のページに書かれていないことは、制度が無いことを意味しません。

甲斐市で確かめる方法

甲斐市の公式サイト内を「墓地」「改葬」「墓石 撤去 助成」で検索するか、墓地・埋葬を所管する部署(環境衛生課・生活衛生課など。名称は自治体によって異なります)へ直接お尋ねください。改葬許可の窓口は市民生活部市民戸籍課戸籍係ですが、助成制度の担当は別の部署であることもあります。電話や窓口では、次の形でそのまま尋ねられます。

「墓石の撤去や改葬の費用を助成する制度はありますか。市営墓地の返還者向けの制度も含めて教えてください」

甲斐市の助成制度を公式サイトで確認された方は、お問い合わせから出典URLをお知らせください。当サイトで確かめたうえで、このページに反映します。

甲斐市の運用は全国528自治体のどこにあるか

甲斐市の公式ページだけを読んでも、その運用が一般的なのか珍しいのかは分かりません。当サイトが実査した全国528自治体(47都道府県)の分布に並べて、甲斐市の位置を項目ごとに示します。

手数料
無料と明記しているのは全国167件(32%)。甲斐市はこの側に入ります。山梨県内8件の内訳は、無料と明記5・金額を明記1・記載なし2。 同じ山梨県内でも甲州市(申請書1件につき300円)は有料で、県内で扱いが分かれています。
郵送申請
郵送可と明記しているのは全国299件(57%)。甲斐市はこちらです。山梨県内8件は、可7・不可0・記載なし1。
交付までの日数
交付日数の記載なしは全国369件(70%)と最も多く、甲斐市もそこに含まれます。山梨県内で日数の記載があったのは1件(即日相当0・1週間以上0)。
申請書の提供形態
甲斐市はPDFで提供。全国501件の内訳はPDF463・Word136・Excel66・電子申請6(重複あり)。 このうち記入例のリンクまで併記できたのは281件で、甲斐市はその1つです。
必要書類の構成
甲斐市の一覧は4点。全国525件では1〜9点の幅があり、最も多いのは3点(123件)で、甲斐市はそれより多い側です。 一覧に含まれるのは埋蔵証明(管理者の証明)(全国428件が明記)・受入証明(改葬先の書類)(全国202件が明記)・使用者の承諾書(全国265件が明記)・本人確認書類(全国159件が明記)。 委任状・印鑑・返信用封筒・切手・戸籍謄本・除籍謄本は甲斐市の一覧には挙がっていません(挙がっていない=不要、ではありません)。

いずれも当サイトが実査した範囲の集計です。分布のなかの位置は、甲斐市の実際の運用を保証するものではなく、他の自治体の傾向から甲斐市の未記載項目を推測することもできません。

山梨県内の他の自治体はどうなっているか

当サイトが山梨県内で公式サイトを確認した8自治体の実査結果です。改葬許可の手数料や郵送の可否は自治体ごとに異なります。近隣の状況を知っておくと、窓口で確認するときの目安になります。

手数料
無料と明記: 甲府市・都留市・大月市・南アルプス市。 有料: 甲州市(申請書1件につき300円)。
郵送申請の可否
可: 甲府市・都留市・大月市・南アルプス市・甲州市・中央市。 公式サイトに記載がない自治体: 1件。
処理日数(交付までの目安)
山梨県内で処理日数の記載があったのは1件。うち即日相当の記載があったのは0件、1週間以上かかるとの記載があったのは0件でした。自治体によって幅があるため、急ぎの場合は窓口に直接確認しておくと安心です。

山梨県内の他の自治体で確認できた内容(7件を抜粋)

山梨県内の他の自治体の改葬許可申請(手数料・郵送可否・交付までの日数)
自治体手数料郵送交付までの日数
甲府市無料可公式記載なし
都留市無料可公式記載なし
大月市無料可公式記載なし
南アルプス市無料可公式記載なし
上野原市公式記載なし公式記載なし公式ページに記載あり
甲州市申請書1件につき300円可公式記載なし
中央市公式記載なし可公式記載なし

表の内容は各自治体の公式サイトを確認した時点のものです。自治体名から個別ページに移ると、出典URLと確認日を確認できます。

山梨県の収録自治体を一覧で見る →

窓口に確認しておきたいこと

甲斐市の公式ページを確認した時点で、次の1点は記載を見つけられませんでした。電話や窓口で尋ねるときの質問として、そのままお使いいただけます。

  • 交付までの日数
    「申請してから改葬許可証を受け取れるまで、どのくらいかかりますか」

問い合わせ先は市民生活部市民戸籍課戸籍係です。確認できた内容は、お問い合わせからお知らせいただければ、出典を確かめたうえでこのページに反映します。

甲斐市の改葬許可についてよくある質問

回答はすべて、甲斐市の公式サイトを実査した内容と、当サイトが実査した全国528自治体の集計だけで書いています。公式に記載がない項目は「記載なし」とそのまま答え、他の自治体の値からの推測はしていません。確認日は2026年9月19日です。

甲斐市の改葬許可証の手数料はいくらですか?

甲斐市の改葬許可証の手数料は無料です(2026年9月19日確認)。甲斐市の公式ページの記載は次のとおりです。無料(「手数料はかかりません。」と明記)改葬許可証は遺骨1体につき1通必要になるのが一般的で、複数の遺骨を移す場合は通数分の手数料がかかることがあります。また改葬許可証の手数料とは別に、現在の墓地管理者へ埋蔵証明書の発行費用がかかる例もあります。

甲斐市の改葬許可申請は郵送でできますか?

甲斐市は改葬許可申請の郵送受付について、公式ページで「可」と案内しています(2026年9月19日確認)。公式の補足は次のとおりです。郵送の場合、必要書類に加え、切手を貼り返送先の住所を記入した返信用封筒及び顔写真のある本人確認書類(運転免許証等)のコピーを同封し、〒400-0192 山梨県甲斐市篠原2610番地 甲斐市役所 市民戸籍課 戸籍係宛に送付する。改葬許可申請書に日中連絡が取れる電話番号を必ず明記する。

甲斐市で改葬許可証が交付されるまで何日かかりますか?

2026年9月19日時点で、甲斐市の公式ページには申請から交付までにかかる日数の記載が見当たりませんでした。当サイトが実査した全国528自治体でも、日数を公表していたのは159件にとどまり、そのうち即日相当と読める記述があったのが42件、1週間以上とされていたのが68件でした。即日で受け取れる前提で工事日程を組むことは避け、甲斐市の窓口へ所要日数をご確認ください。

甲斐市の改葬許可申請に必要な書類は何ですか?

甲斐市の公式ページに挙げられていた書類は次の4点です(2026年9月19日確認、文言はそのまま転記)。1. 改葬許可申請書(管理者から埋葬の事実の証明を受けたもの。埋葬されている人数分) 2. 申請者の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等顔写真付きのもの。郵送の場合はコピー) 3. 墓地使用者等承諾書(現在の墓地等の使用者と改葬許可申請者が異なる場合のみ) 4. 受入証明書(墓地使用許諾証明書。移す先の墓地等管理者から証明書の受領が必要。墓地等管理者が定める様式でも可) ここに挙がっていない書類が不要という意味ではありません。公式ページにどこまで書かれているかの差も含まれます。

甲斐市の改葬許可申請の窓口はどこですか?

甲斐市の改葬許可申請の担当は市民生活部市民戸籍課戸籍係(〒400-0192 山梨県甲斐市篠原2610番地/電話055-278-1664)です(2026年9月19日確認)。公式の補足は次のとおりです。甲斐市内の墓地等から他の墓地に移す場合に甲斐市で手続きが必要(現在遺骨が埋葬されている墓地等がある市町村に改葬許可申請を行う)。原則として現在遺骨が納められている墓地使用者(名義人)が申請者となる。現在の墓地使用者本人以外の方が申請する場合は墓地使用者の承諾が必要(改葬許可申請書と同一PDF内の別紙「墓地使用者等承諾書」を使用。墓地の使用者と改葬許可申請者が同一人の場合は不要)。現在の墓地使用者が亡くなっているときは墓地使用者名義の変更が必要な場合がある。各様式の用紙は市内各庁舎窓口でも配布している。

甲斐市の改葬許可申請書はどこで入手できますか?

甲斐市の公式サイトから改葬許可申請書の様式をダウンロードできます(2026年9月19日時点でリンクの生存を確認)。様式は改定されることがあるため、印刷する前に最新版かどうかをご確認ください。改葬許可証は遺骨1体につき1通必要になるのが一般的で、申請書も体数分が必要になる自治体があります。

甲斐市のお墓から遺骨を移すとき、改葬許可はどこに申請しますか?

改葬許可を出すのは、いま遺骨が納められている墓地・納骨堂がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律第5条)。遺骨の移転先の自治体ではありません。甲斐市にあるお墓から遺骨を移す場合は、移転先が他県であっても甲斐市へ申請します。

甲斐市に墓じまいの補助金はありますか?

当サイトでは、甲斐市に墓じまいの補助金・助成制度があるかどうかを確認できていません。「ない」と確認したわけではありません。全国的に見ると墓じまいの補助金は例外的で、当サイトが自治体の公式サイトで確認できた助成制度は4自治体(太田市・浦安市・市川市・水戸市)にとどまり、いずれもその市の市営墓地の返還者だけが対象でした。確かめるには、甲斐市の墓地・埋葬を所管する部署(環境衛生課・生活衛生課など)へお問い合わせください。

甲斐市で墓じまいを進めるとき、次に決めること

改葬許可の申請は、墓じまい全体のうちの1工程です。許可を取る前に決めておかないと 手戻りになるのが、費用の見当と遺骨の移転先の2つ。 申請書の「改葬の場所」を書くには移転先が決まっている必要があり、石材店の工事日は 許可証の交付見込みに合わせて動かすことになります。

改葬許可申請の一般的な流れ

ここからは甲斐市固有の情報ではなく、墓地、埋葬等に関する法律にもとづく全国共通の流れです。順番を間違えると手戻りが出やすいところなので、先に全体像を押さえておきます。

  1. 1. 改葬先を決める遺骨の移転先が決まらないと、申請書の「改葬の場所」を書けません。新しいお墓・納骨堂・樹木葬・永代供養墓など、受け入れ先の名称と所在地が分かる状態にします。多くの自治体が、受入証明書や使用許可証の写しの提出を求めています。
  2. 2. いまのお墓の管理者に埋蔵証明をもらう寺院・霊園・自治体など、いまの墓地の管理者に、遺骨が納められている事実を証明してもらう段階です。寺院墓地なら、この依頼がそのまま墓じまいの意思を伝える場面になります。家族の合意を先に整えてから動くほうが、話は穏やかに進みます。
  3. 3. 市区町村に申請する甲斐市の場合の窓口は市民生活部市民戸籍課戸籍係。郵送での申請については「可」と案内されています。申請は遺骨1体につき1件が基本です。
  4. 4. 改葬許可証を受け取る許可されると改葬許可証が交付されます(法第5条)。この書類がないと、遺骨を取り出すことも、新しい納骨先に納めることもできません。
  5. 5. 閉眼供養と遺骨の取り出し、墓石の撤去許可証が手元に届いてから、閉眼供養(お性根抜きと呼ばれることもあります)を営み、遺骨を取り出します。墓石の撤去と区画の返還は石材店の工事です。工事日は許可証の交付見込みを踏まえて決めます。
  6. 6. 改葬先に許可証を提出して納骨する新しい納骨先の管理者に改葬許可証を渡し、納骨します。ここまでで改葬の手続きは完了です。

制度上の共通ルール(全国共通・自治体固有の情報ではありません)

根拠は墓地、埋葬等に関する法律(第5条・第8条)と同法施行規則(第2条)です(e-Gov法令検索。2026年8月6日確認)。実際の運用は自治体ごとに異なります。甲斐市での取り扱いは、上のセクションと出典リンク先の公式案内でご確認ください。

甲斐市に対応する石材店・行政書士

甲斐市での墓石撤去や改葬許可の相談先として、対応地域を確認できた事業者をここに掲載する枠です。現在、掲載事業者はありません(掲載募集中)。

甲斐市を対応地域とする石材店・行政書士の方で、掲載を希望される場合は、お問い合わせフォームから「事業者掲載」と書いてご連絡ください。掲載内容は事業者からいただいた情報をそのまま載せ、当サイトが評価を加えることはありません。

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改葬許可が下りたあと、遺骨を取り出して墓石を撤去する工事は石材店に依頼します。撤去費は区画の広さ・重機が入るか・階段や斜面の有無で変わるため、甲斐市の墓地の条件を同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。

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見積もりを比べるときの項目は墓石撤去費の内訳にまとめています。霊園に指定石材店の定めがある場合は、先に管理者へ確認してください。

出典・確認日

更新日(最終確認日): 2026年9月19日/確認ステータス: 一部要電話確認/調査対象: 甲斐市公式サイト

このページの内容は、上記の公式サイトに書かれていた事項の転記と、その集計です。書かれていなかった事項は「記載なし」として扱い、他の自治体の運用から補うことはしていません。

公式情報の更新、リンク切れ、転記の誤りを見つけた場合は情報修正を連絡するから自治体名と該当項目をお知らせください。

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