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可児市の墓じまい|補助金の有無・改葬許可の手続き・費用【2026年】
更新日: (可児市公式情報の最終確認日)

可児市(岐阜県)で改葬許可を申請するときの手数料・窓口・必要書類・郵送可否を、可児市の公式情報の確認結果としてまとめました(確認日: 2026年9月18日)。書かれていない項目は推測で埋めず、「公式サイトに記載なし」と表示しています。
手数料
無料
郵送申請
可
交付までの日数
公式ページに記載あり
申請書の入手
オンラインで入手可
可児市で墓じまいをする最短ルート
- 1. 親族と相談し、いまの墓地の管理者に伝える家族・親族の理解を得るところから始まります。そのうえで、いまの墓地の管理者(寺院・霊園・公営墓地の担当課)に考えを伝えます。遺骨が納められている事実を証明する埋蔵証明書を書いてもらうのも、この管理者です。親族やお寺への伝え方は挨拶状の文例と出す順番にまとめています。
- 2. 移し先を決め、受入証明書をもらう申請書には移し先(改葬の場所)を書くため、納骨先を先に決めます。自治体によっては、受け入れる側の管理者が出す受入証明書も申請に添えます。 改葬先の診断で選択肢を絞れます。
- 3. 市役所 環境課 生活環境係で改葬許可証を受け取る申請先は、いま遺骨が納められているお墓がある市区町村です。可児市の公式サイトで確認できたことは次のとおりです。
- 手数料
- 無料
- 郵送申請
- 可
- 交付までの日数
- 公式ページに記載あり
- 4. 閉眼供養・遺骨の取り出し・墓石の撤去許可証が手元に届いてから進めます。撤去工事の日程は、許可証の交付見込みに合わせて石材店と決めます。費用の目安は下の表にあります。
- 5. 新しい納骨先へ納める改葬許可証を新しい納骨先の管理者に渡し、遺骨を納めます。
5つのうち市ごとに違うのは3番目で、可児市の分は出典つきで下の各節に載せています。法律にもとづく全国共通の流れは改葬許可申請の一般的な流れにあります。
可児市で墓じまいをする費用の目安
次の表のうち、C行以外は可児市に限った実額ではなく全国の目安です。自治体別の費用相場は公表されておらず、近隣の金額から推測することもできません。C行の改葬許可証の手数料だけが、可児市の公式サイトで確認した値です。
| 区分 | 目安 | 出典 |
|---|---|---|
| A. 撤去工事(墓石の解体・処分、遺骨の取り出し) | 1㎡あたり10万〜15万円。約2㎡で24万円〜、約3〜4㎡で36万〜48万円、約5〜6㎡で60万〜72万円(城戸石材加工所の公表値)。遺骨取り出しは別途3万〜5万円 | 石材店公表価格12社(撤去費用相場の表を参照)/城戸石材加工所/はせがわ |
| B. 供養儀式(閉眼供養のお布施、寺院墓地の離檀料) | お布施3万〜10万円程度(地域や寺院との関係性で異なる)。離檀料は寺院墓地のみで、公式な相場はない | ご遺骨サポートこころ/お墓じまいくん |
| C. 行政手続き(改葬許可証の交付手数料)可児市の値 | 無料 | 可児市公式サイト(2026年9月18日確認) |
| D. 新しい供養先 | 合祀墓1体3万〜30万円、樹木葬5万〜150万円、納骨堂20万〜150万円、一般墓100万〜300万円 など | お墓ガイド/鎌倉新書 第17回調査(平均: 一般墓152.0万円・納骨堂81.5万円・樹木葬71.7万円) |
| 総額(実際に払った額) | 「31万〜70万円」が最多、約半数が70万円以下 | 鎌倉新書 第4回 改葬・墓じまいに関する実態調査(2026年1月、n=733は調査全体の有効回答数) |
全国の目安は2026年9月2日時点の数字で、墓じまいの費用相場と内訳の冒頭の表と同じです。出典の欄に挙げた調査や石材店の公表価格が元で、そちらの記事で出典URLを確認できます。ご自身の区画の広さや供養先を入れて試算するなら費用シミュレーターが使えます。
申請の窓口はどこか(可児市)
- 担当部署
- 市役所 環境課 生活環境係
〒509-0292 岐阜県可児市広見一丁目1番地/電話0574-62-1111
- 窓口・受付についての補足
- 受付窓口は市役所4階環境課生活環境係、受付時間8時30分〜17時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)、受付期間は随時。「改葬に際してのご注意」PDFによれば、可児市においては記載事項が揃っていれば他市町村の様式でも申請可能。申請前の準備として埋葬の事実の確認、現在埋葬されている墓地の管理者(寺院・自治会長等)への申請書中の事実確認部分の記入依頼、故人と申請者のつながり及び故人の死亡年月日が確認できる戸籍(除籍)謄・抄本の入手(「代々の墓」も全員分必要、埋火葬許可証の写しなどで代用可)が案内されている。申請は現在埋葬されている墳墓の属する市町村(可児市の場合は庁舎4階環境課)で行う。墳墓主以外の方が申請する場合・無縁仏の場合は別途書類が必要。Eメールでの受け付けは不可。更新日2024年12月4日。
制度上の共通ルール(全国共通・自治体固有の情報ではありません)
根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月18日確認)
手数料はいくらか
無料
「手数料 無料」と明記。「改葬に際してのご注意」PDFにも「申請手数料は無料です」と明記
可児市の公式ページに記載されていた内容をそのまま載せています(2026年9月18日時点)。改葬許可証は遺骨1体につき1通必要になるのが一般的で、複数の遺骨を移す場合は通数分の手数料がかかることがあります。総額は窓口でご確認ください。
改葬許可証の手数料とは別に、いまのお墓の管理者に発行してもらう埋蔵証明書へ費用がかかる例もあります。全体の費用感は改葬許可証の手数料の記事で整理しています。公式サイトに手数料が書かれている自治体がどのくらいあるかは、全国の自治体を実査した独自調査にまとめました。
根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月18日確認)
必要書類として案内されているもの
可児市の公式ページに挙げられていた書類は次の2点です。文言は書き換えず、そのまま転記しています。
- 改葬許可申請書(墓地管理者事実確認部分を含む。故人1名につき1枚)
- 戸籍(除籍)謄・抄本等(故人と申請者のつながり及び故人の死亡年月日が確認できるもの。「代々の墓」も全員分必要。埋火葬許可証の写しなどで代用可)
ここに挙がっていない書類が不要、という意味ではありません。公式ページにどこまで書かれているかの差も含まれます。
埋蔵証明書の代わりに使える書類(可児市の記載)
改葬許可申請書中の事実確認部分に、現在埋葬されている墓地の管理者(寺院・自治会長等)が記入する形。別紙の証明書ではなく申請書内で完結。
制度上の共通ルール(全国共通・自治体固有の情報ではありません)
墓地、埋葬等に関する法律施行規則 第2条第2項が定める添付書類は3つです。埋葬・埋蔵・収蔵の事実を証する墓地等の管理者の書面(いわゆる埋蔵証明書)、申請者が墓地使用者本人でない場合の墓地使用者等の承諾書、そして市町村長が特に必要と認める書類。自治体ごとに違いが出るのは3つめの部分です。
申請書に書く内容(施行規則第2条第1項の7項目)は改葬許可申請書の書き方、3つめの「市町村長が特に必要と認める書類」が実際に何を指しているかは必要書類の全国横断まとめで整理しています。改葬に許可が要る根拠そのもの(法律の条文と罰則)は墓地埋葬法の解説にあります。なお当サイトは制度の解説と公式情報への案内を行うもので、書類の作成代行や個別の記入指導は行っておりません。
改葬先の管理者が出す受入証明書と、いまの墓地が出す埋蔵証明書の違い、様式の実物と記載例は受入証明書と埋蔵証明書の記事にまとめています。
根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月18日確認)
郵送で申請できるか
可
郵送の手順・実費について公式ページに書かれていたこと
「申請書は郵送でも受け付けます。日中連絡の取れる電話番号を記入してください」と明記。発行された改葬許可証を郵送で受け取りたい場合は、切手を貼った返信用の封筒(宛先記入)を同封する。郵送先は〒509-0292 岐阜県可児市広見一丁目1番地 可児市役所 環境課。
郵送申請では、書類に不備があるとやり取りが往復します。改葬の日程が決まっている場合は、余裕をもって送るほうが安全です。
根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月18日確認)
改葬許可証が出るまでの日数
数日後に許可書類を市役所にて交付すると明記(即日交付はできない)。改葬先が所在確認できない等、特段の支障がありより日数を要する場合はその旨電話で連絡するとの案内あり
余裕をもった日程を組んでおくと、石材店や改葬先との調整がしやすくなります。閉眼供養や遺骨の取り出しは、許可証が手元に届いてからになります。
根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月18日確認)
申請書はどこで手に入るか
https://www.city.kani.lg.jp/secure/4013/kaisoukyoka.pdf(改葬許可申請書PDF。Word版 https://www.city.kani.lg.jp/secure/4013/kaisoukyoka.doc /記入例PDF https://www.city.kani.lg.jp/secure/4013/kaisoukyokakinyuurei.pdf /改葬に際してのご注意PDF https://www.city.kani.lg.jp/secure/4013/kaisounisaisitenogotyuui.pdf )
リンク先は可児市の公式サイトです(2026年9月18日時点でリンクの生存を確認)。様式は改定されることがあるため、印刷する前に最新版かどうかご確認ください。
根拠: 自治体公式情報を開く(2026年9月18日確認)
可児市について分かっていること・分かっていないこと
調べた6項目のうち、可児市の公式ページで確認できたのは6項目でした。6項目すべてを公式ページで確認できた自治体は全国970件中63件(6%)しかなく、可児市はその1つです。
公式ページで確認できた(6項目)
公式ページに記載がなかった(0項目)
ありません。
確認ステータスは「確認済」。全国970自治体の内訳は確認済127件・一部要電話確認746件・要電話確認97件で、可児市と同じ区分は127件。6項目とも確認できていますが、運用は改定されます。申請前に出典リンクで最新の案内をご覧ください。
可児市に墓じまいの補助金・助成はあるか
可児市の公式サイトに、墓じまい(墓石の撤去・改葬・墓地の返還)の補助金・助成の案内は見当たりませんでした(2026年10月22日確認・調べた語: 墓じまい 補助/墓石 撤去 助成/墓地 返還)。
公式サイトの中を上の語で調べ、墓地・霊園の案内ページも開いて確かめた結果です。担当課に「ない」と確かめたわけではありません。確実に知りたいときは、墓地・埋葬を所管する部署(環境衛生課・生活衛生課など)へ、次の形でお尋ねください。改葬許可の窓口は市役所 環境課 生活環境係ですが、助成制度の担当は別の部署であることもあります。
「墓石の撤去や改葬の費用を助成する制度はありますか。市営墓地の返還者向けの制度も含めて教えてください」
墓じまいの補助金は全国的に例外的で、当サイトが公式サイトで確認できたのは4自治体(太田市・浦安市・市川市・水戸市)。いずれも市営墓地の返還者が対象です。制度の一覧と、使用料の還付との違いは墓じまいの補助金の記事にあります。
可児市の運用は全国970自治体のどこにあるか
当サイトが実査した全国970自治体(47都道府県)の分布に、可児市の位置を項目ごとに並べます。
- 手数料
- 無料と明記しているのは全国287件(30%)。可児市はこの側に入ります。岐阜県内20件の内訳は、無料と明記4・金額を明記1・記載なし15。 同じ岐阜県内でも多治見市(1枚300円)は有料で、県内で扱いが分かれています。
- 郵送申請
- 郵送可と明記しているのは全国602件(62%)。可児市はこちらです。岐阜県内20件は、可11・不可0・記載なし9。
- 交付までの日数
- 日数の記載はあるものの、即日とも1週間以上とも読めない記述です。全国では98件がこの形。岐阜県内で日数の記載があったのは8件(即日相当0・1週間以上2)。
- 申請書の提供形態
- 可児市はPDF・Wordで提供。全国931件の内訳はPDF852・Word284・Excel143・電子申請6(重複あり)。 このうちWord版まで出しているのは284件、記入例のリンクまで併記できたのは572件で、可児市はいずれにも当てはまります。
- 必要書類の構成
- 可児市の一覧は2点。全国968件では1〜9点の幅があり、最も多いのは3点(224件)で、可児市はそれより少ない側です。 一覧に含まれるのは戸籍謄本・除籍謄本(全国167件が明記)。 埋蔵証明(管理者の証明)・受入証明(改葬先の書類)・使用者の承諾書・委任状・本人確認書類・印鑑・返信用封筒・切手は可児市の一覧には挙がっていません(挙がっていない=不要、ではありません)。
実査した範囲の集計で、可児市の実際の運用を保証するものではありません。他の自治体の傾向から未記載項目を推測することもできません。
岐阜県内の他の自治体はどうなっているか
当サイトが岐阜県内で公式サイトを確認した20自治体の実査結果です。改葬許可の手数料や郵送の可否は自治体ごとに異なります。近隣の状況を知っておくと、窓口で確認するときの目安になります。
- 手数料
- 無料と明記: 関市・本巣市・下呂市。 有料: 多治見市(1枚300円)。
- 郵送申請の可否
- 可: 岐阜市・各務原市・中津川市・美濃市・瑞浪市・土岐市 ほか4件。 公式サイトに記載がない自治体: 9件。
- 処理日数(交付までの目安)
- 岐阜県内で処理日数の記載があったのは7件。うち即日相当の記載があったのは0件、1週間以上かかるとの記載があったのは2件でした。自治体によって幅があるため、急ぎの場合は窓口に直接確認しておくと安心です。
窓口に確認しておきたいこと
6項目はいずれも可児市の公式ページで記載を確認できました。当サイトが実査した970自治体のなかでは、案内が手厚いほうです。ただし記載内容は改定されます(確認日は2026年9月18日)。申請の直前に、末尾の出典リンクから現在の案内をご覧ください。
可児市の改葬許可についてよくある質問
回答はすべて、可児市の公式サイトを実査した内容と、当サイトが実査した全国970自治体の集計だけで書いています。公式に記載がない項目は「記載なし」とそのまま答え、他の自治体の値からの推測はしていません。確認日は2026年9月18日です。費用の目安だけは、費用記事(墓じまいの費用相場と内訳)の全国の目安と同じ数字です。
可児市の改葬許可証の手数料はいくらですか?
可児市の改葬許可証の手数料は無料です(2026年9月18日確認)。可児市の公式ページの記載は次のとおりです。無料(「手数料 無料」と明記。「改葬に際してのご注意」PDFにも「申請手数料は無料です」と明記)改葬許可証は遺骨1体につき1通必要になるのが一般的で、複数の遺骨を移す場合は通数分の手数料がかかることがあります。また改葬許可証の手数料とは別に、現在の墓地管理者へ埋蔵証明書の発行費用がかかる例もあります。
可児市の改葬許可申請は郵送でできますか?
可児市は改葬許可申請の郵送受付について、公式ページで「可」と案内しています(2026年9月18日確認)。公式の補足は次のとおりです。「申請書は郵送でも受け付けます。日中連絡の取れる電話番号を記入してください」と明記。発行された改葬許可証を郵送で受け取りたい場合は、切手を貼った返信用の封筒(宛先記入)を同封する。郵送先は〒509-0292 岐阜県可児市広見一丁目1番地 可児市役所 環境課。
可児市で改葬許可証が交付されるまで何日かかりますか?
可児市の公式ページには、改葬許可証の交付までについて「数日後に許可書類を市役所にて交付すると明記(即日交付はできない)。改葬先が所在確認できない等、特段の支障がありより日数を要する場合はその旨電話で連絡するとの案内あり」と案内されていました(2026年9月18日確認)。混雑状況や書類の不備によって前後することがあるため、石材店の工事日を先に押さえている場合は余裕を持った日程にしてください。
可児市の改葬許可申請に必要な書類は何ですか?
可児市の公式ページに挙げられていた書類は次の2点です(2026年9月18日確認、文言はそのまま転記)。1. 改葬許可申請書(墓地管理者事実確認部分を含む。故人1名につき1枚) 2. 戸籍(除籍)謄・抄本等(故人と申請者のつながり及び故人の死亡年月日が確認できるもの。「代々の墓」も全員分必要。埋火葬許可証の写しなどで代用可) ここに挙がっていない書類が不要という意味ではありません。公式ページにどこまで書かれているかの差も含まれます。
可児市の改葬許可申請の窓口はどこですか?
可児市の改葬許可申請の担当は市役所 環境課 生活環境係(〒509-0292 岐阜県可児市広見一丁目1番地/電話0574-62-1111)です(2026年9月18日確認)。公式の補足は次のとおりです。受付窓口は市役所4階環境課生活環境係、受付時間8時30分〜17時15分(土・日・祝日・年末年始を除く)、受付期間は随時。「改葬に際してのご注意」PDFによれば、可児市においては記載事項が揃っていれば他市町村の様式でも申請可能。申請前の準備として埋葬の事実の確認、現在埋葬されている墓地の管理者(寺院・自治会長等)への申請書中の事実確認部分の記入依頼、故人と申請者のつながり及び故人の死亡年月日が確認できる戸籍(除籍)謄・抄本の入手(「代々の墓」も全員分必要、埋火葬許可証の写しなどで代用可)が案内されている。申請は現在埋葬されている墳墓の属する市町村(可児市の場合は庁舎4階環境課)で行う。墳墓主以外の方が申請する場合・無縁仏の場合は別途書類が必要。Eメールでの受け付けは不可。更新日2024年12月4日。
可児市の改葬許可申請書はどこで入手できますか?
可児市の公式サイトから改葬許可申請書の様式をダウンロードできます(2026年9月18日時点でリンクの生存を確認)。様式は改定されることがあるため、印刷する前に最新版かどうかをご確認ください。改葬許可証は遺骨1体につき1通必要になるのが一般的で、申請書も体数分が必要になる自治体があります。
可児市のお墓から遺骨を移すとき、改葬許可はどこに申請しますか?
改葬許可を出すのは、いま遺骨が納められている墓地・納骨堂がある市区町村の長です(墓地、埋葬等に関する法律第5条)。遺骨の移転先の自治体ではありません。可児市にあるお墓から遺骨を移す場合は、移転先が他県であっても可児市へ申請します。
可児市に墓じまいの補助金はありますか?
可児市の公式サイトに、墓じまいの補助金・助成の案内は見当たりませんでした(2026年10月22日確認・調べた語: 墓じまい 補助/墓石 撤去 助成/墓地 返還)。担当課に「ない」と確かめたわけではないため、確実に知りたいときは墓地・埋葬を所管する部署へお問い合わせください。全国的に見ると墓じまいの補助金は例外的で、当サイトが自治体の公式サイトで確認できた助成制度は4自治体(太田市・浦安市・市川市・水戸市)にとどまり、いずれもその市の市営墓地の返還者だけが対象でした。
可児市で墓じまいをする費用はいくらですか?
可児市に限った実額は、当サイトでは確認できていません。全国の目安(2026年9月2日時点)は、撤去工事が「1㎡あたり10万〜15万円。約2㎡で24万円〜、約3〜4㎡で36万〜48万円、約5〜6㎡で60万〜72万円(城戸石材加工所の公表値)。遺骨取り出しは別途3万〜5万円」、供養儀式が「お布施3万〜10万円程度(地域や寺院との関係性で異なる)。離檀料は寺院墓地のみで、公式な相場はない」、新しい供養先が「合祀墓1体3万〜30万円、樹木葬5万〜150万円、納骨堂20万〜150万円、一般墓100万〜300万円 など」です。総額(実際に払った額)は「31万〜70万円」が最多、約半数が70万円以下です。出典は鎌倉新書 第4回 改葬・墓じまいに関する実態調査(2026年1月、n=733は調査全体の有効回答数)。このうち可児市の値が分かっているのは行政手続きの部分で、可児市の改葬許可証の手数料は無料です(2026年9月18日確認)。表と出典はこのページの「可児市で墓じまいをする費用の目安」にあります。
可児市で墓じまいをする手順は?
5つの段階で進みます。親族と相談していまの墓地の管理者に伝える、移し先を決めて受入証明書をもらう、可児市の市役所 環境課 生活環境係で改葬許可証を受け取る、閉眼供養・遺骨の取り出し・墓石の撤去、新しい納骨先へ納める、の順です。改葬許可証は遺骨の取り出しにも納骨にも必要なので、許可証が届いてから閉眼供養や撤去工事に進みます。市ごとに違うのは3番目で、可児市の手数料・郵送・交付日数は、このページの各節に出典つきで載せています。
可児市の墓じまいで先に決めることは?
遺骨の移し先(新しい納骨先)です。改葬許可証の申請書には移し先を書く欄があり、手戻りを避けるには、費用の見当と移し先を先に決めておきます。自治体によっては、受け入れる側の管理者が出す受入証明書も申請に添えます。可児市で何が必要かは、必要書類の節で確認できます。費用の試算や改葬先の診断など、次に進む道具はこのページの「可児市で墓じまいを進めるとき、次に決めること」にまとめています。
可児市の墓じまいは自分でできますか?業者に頼む場合は?
改葬許可証の申請は、申請者本人が可児市の窓口に出すことができます(行政書士などへの依頼は任意です)。墓石の撤去は専門の石材店が行う工事なので、見積もりを取って依頼します。自分でできる手続きと頼む必要がある作業の分け方、業者を比べるときの見方は、それぞれ記事で整理しています。
可児市で墓じまいを進めるとき、次に決めること
改葬許可の申請は墓じまいの1工程で、手戻りを避けるには費用の見当と遺骨の移転先を先に決めておきます。 申請書の「改葬の場所」には移転先が要り、石材店の工事日も許可証の交付見込みに合わせます。
- 費用シミュレーターで条件を入れて試算する
区画の広さ・重機が入るか・遺骨の数で実額が変わります。
- 墓石撤去の費用が何で決まるかを知る
見積もりの範囲は業者ごとに違うため、項目に分けて比べます。
- 改葬先を診断で絞る
樹木葬・永代供養墓・納骨堂・散骨・手元供養で、費用も取り出せるかも違います。
- 閉眼供養のお布施をいくら包むか
許可証が届いてから遺骨を取り出すまでの間に必要になります。
- 市営・町営・都立の墓地なら、返還の手続きも要る
公営墓地は、改葬許可とは別に墓地そのものを返す手続きがあります。
- 手元にあるのが埋葬許可証か、改葬許可証かを見分ける
納骨のときに提出した書類と、これから交付を受ける書類は別のものです。
- 分骨や土葬の改葬なら、火葬場に確認することも押さえる
遺骨を分けるときと土葬の改葬では、火葬の場所・年月日の確認先が変わります。
- 窓口に行けないなら、郵送で申請できる自治体と同封するもの
可児市は郵送での申請を受け付けています。遺骨そのものを送る場合は遺骨の郵送の記事へ。
- 行政書士に頼むと費用はいくらか
報酬統計と自治体の手数料の違い、自分で申請できる範囲を並べています。
- 墓じまい・改葬のよくある質問
手続き・費用・公営墓地の返還・離檀まで、実査データで答えています。
改葬許可申請の一般的な流れ
ここからは可児市固有の情報ではなく、墓地、埋葬等に関する法律にもとづく全国共通の流れです。
- 1. 改葬先を決める移転先が決まらないと、申請書の「改葬の場所」を書けません(改葬先の診断)。
- 2. いまのお墓の管理者に埋蔵証明をもらう遺骨が納められている事実を、いまの墓地の管理者に証明してもらいます(必要書類のまとめ)。
- 3. 市区町村に申請する可児市の場合の窓口は市役所 環境課 生活環境係。郵送での申請については「可」と案内されています。申請は遺骨1体につき1件が基本です(申請書の書き方)。
- 4. 改葬許可証を受け取る許可されると改葬許可証が交付されます(法第5条)。遺骨の取り出しも納骨も、これがないとできません。
- 5. 閉眼供養と遺骨の取り出し、墓石の撤去許可証が届いてから、閉眼供養・遺骨の取り出し・石材店による墓石の撤去へ進みます(閉眼供養の費用)。
- 6. 改葬先に許可証を提出して納骨する新しい納骨先の管理者に改葬許可証を渡して納骨します。
制度上の共通ルール(全国共通・自治体固有の情報ではありません)
可児市に対応する石材店・行政書士
可児市での墓石撤去や改葬許可の相談先として、対応地域を確認できた事業者をここに掲載する枠です。現在、掲載事業者はありません(掲載募集中)。
可児市を対応地域とする石材店・行政書士の方で、掲載を希望される場合は、お問い合わせフォームから「事業者掲載」と書いてご連絡ください。掲載内容は事業者からいただいた情報をそのまま載せ、当サイトが評価を加えることはありません。
事業者掲載について問い合わせる墓石撤去の見積もりを比較する
PR改葬許可が下りたあと、遺骨を取り出して墓石を撤去する工事は石材店に依頼します。撤去費は区画の広さ・重機が入るか・階段や斜面の有無で変わるため、可児市の墓地の条件を同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。
全国の優良石材店から一括見積りが無料で出来る【墓石ナビ】比べられるもの: 複数の石材店から届く墓石撤去の見積もり(金額と内訳)を、同じ条件で並べて比較できます費用: 見積もりの依頼は無料です。依頼した石材店と契約する義務はありません依頼後に起きること: 入力した電話番号・メールアドレスに確認の連絡が入ります。この連絡に応じてはじめて見積もりが進みます無料で見積もりを依頼する(確認の連絡あり)外部サイト(墓石ナビ)に移動します。見積もりを比べるときの項目は墓石撤去費の内訳にまとめています。霊園に指定石材店の定めがある場合は、先に管理者へ確認してください。
出典・確認日
更新日(最終確認日): 2026年9月18日/確認ステータス: 確認済/調査対象: 可児市公式サイト
このページの内容は、上記の公式サイトに書かれていた事項の転記と、その集計です。書かれていなかった事項は「記載なし」として扱い、他の自治体の運用から補うことはしていません。
公式情報の更新、リンク切れ、転記の誤りを見つけた場合は情報修正を連絡するから自治体名と該当項目をお知らせください。
