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谷中霊園の墓じまい手続きと費用|東京都の返還ルール・区画と合葬墓【2026年10月確認】

〔2026年10月11日 東京都の公式情報で確認〕

更新日: (東京都の公式情報の最終確認日)

谷中霊園(やなかれいえん)は、東京都が管理する都立霊園(8か所)の1つです。 墓じまい(返還)の手続き・原状回復・使用料の還付は東京都の条例で決まっていて、8か所に共通です。このページでは、谷中霊園に固有の情報(所在地・管理事務所・墓所の種類・区画・園内の合葬墓)と、返還の手順をまとめます。

谷中霊園の基本情報

所在地
東京都台東区谷中七丁目(管理所: 〒110-0001 台東区谷中7-5-24)
管理事務所・窓口
谷中霊園管理所(電話 03-3821-4456、8:30〜17:15。窓口8:30〜17:30、書類受付は16:30まで。年末年始12月29日〜1月3日は休み)。園内に駐車場はない
開設
明治7年(1874年)9月1日
規模
面積102,537㎡(概要では約10ヘクタール)。区画数は公式ページに記載なし
墓所の種類
一般埋蔵施設、立体埋蔵施設(平成22年度から供給)
区画の広さ
令和8年度募集の一般埋蔵施設(再貸付墓所)は組により異なる: YA01 3.05〜3.90㎡、YA02 1.50〜1.95㎡。使用料は1,787,000円/㎡(令和8年4月1日現在。YA01は5,450,350〜6,969,300円、YA02は2,680,500〜3,484,650円)
管理料
一般埋蔵施設 810円/㎡・年(令和8年度。例: YA02 1.50〜1.95㎡は年1,620円、YA01 3.05〜3.90㎡は年3,240円)
新規の貸付・募集
新規貸付は令和8年度公募(申込2026年6月12日〜7月3日、抽選2026年8月14日)。一般埋蔵施設80区画(YA01 30、YA02 50)に対し受付359(倍率4.5倍)。募集は返還された墓所の再貸付。令和8年度は立体埋蔵施設の募集なし
アクセス
JR・京成線・日暮里・舎人ライナー「日暮里」駅から徒歩約5分(アクセス欄・申込みのしおりでは徒歩6分)
特徴
寛永寺や天王寺の墓地が入り組んで一団の墓域を形成する。幸田露伴の小説『五重塔』のモデルとなった天王寺五重塔の跡があり、北側の高台からスカイツリーを望める。著名な画家・文学者・俳優も眠り、中央園路の桜並木が特徴

いずれも東京都などの公式資料の記載です(2026年10月11日確認)。公式に書かれていない項目は載せていません。

谷中霊園の墓じまい費用の相場はいくら?

谷中霊園だけの公表された相場はありません。墓石の撤去工事費は、石材店の公表単価で1㎡あたり10万〜15万円が目安で、区画の広さ・重機が入るか・原状回復の範囲で決まります。区画の広さは墓地の使用許可証で確認できます。

単価の出典(石材店12社の公表価格)と、費用が決まる条件は墓石撤去の費用に、区画の条件を入れて試算できる道具は費用シミュレーターにあります。

谷中霊園を返還するときの手順(東京都の共通ルール)

提出する書類
埋蔵施設・長期収蔵施設・短期収蔵施設使用終了届(東京都霊園条例施行規則第15条)、使用料還付請求書 別記第十一号様式(還付を請求する場合)。東京都霊園条例第16条により、埋蔵施設の全部もしくは一部、または長期収蔵施設・短期収蔵施設を使用しなくなったときは、直ちに知事に届け出るとともに、当該施設を原状に回復しなければなりません。届出は施行規則第15条の使用終了届によります。手続きは、ご使用の都立霊園の管理事務所で行います。都立霊園公式サイトのよくあるご質問(どこでも窓口)によれば、住所変更・管理料の支払いなどは他の霊園事務所や東京都公園協会霊園課でも手続きできますが、納骨の手続き・墓所工事の手続き・墓所返還および施設変更の手続きは、ご使用の霊園に限られます。
原状回復
条例第16条が「直ちに知事に届け出るとともに、当該施設を原状に回復しなければならない」と定めています。特別の事情があると知事が認めるときはこの限りでないとする例外規定はありますが、撤去範囲・埋戻し・表層仕上げといった具体的な仕様までは条例・規則に定めがありません。施設変更制度の案内には「現在使用しているお墓を更地にする費用は使用者の負担になります」と明記されています。
工事の届出
東京都霊園条例施行規則第18条により、埋蔵施設の使用者は墓碑その他の設備の工事を行おうとするとき、あらかじめ埋蔵施設設備工事施行届を提出します。撤去工事も設備の工事にあたるため、着工前の届出が必要になります。
石材業者の指定
指定業者の有無は公式資料に記載がありません。
使用料・管理料の還付
条例第15条は、既納の使用料・管理料を還付しないことを原則としています。ただし施行規則第14条第1号により、埋蔵施設または長期収蔵施設の使用者が許可を受けた日から3年以内に条例第16条の届出と原状回復を行ったときは、使用料の半額が還付されます(条例第20条第1項の埋蔵施設の変更による使用許可、および第20条の2第1項の施設の変更の許可を受けたときを除きます)。短期収蔵施設は、使用経過期間に応じて3分の2・半額・3分の1です。還付を受けるには、使用料還付請求書(別記第十一号様式)を提出します。
問い合わせ先
ご使用の都立霊園の管理事務所

谷中霊園に固有の定め: 一般埋蔵施設は3年以内の囲障設置義務があり、3㎡以下の小区画墓所は囲障と墓石土台の一体化や簡易な柵が認められる(基礎工事不足による墓石の傾きは自費で復旧)。現に都立霊園の使用者は新墓所の許可から180日以内に現墓所を原状回復して返還することが申込条件

共通ルールの根拠(条例・施行規則の条文、確認日2026年10月1日)と、よくある質問は都立霊園の墓じまい手続きと費用で詳しく確認できます。

谷中霊園に合葬墓・樹林墓地はあるか

確認した公式資料に、谷中霊園の園内の合葬墓についての記載は見当たりませんでした。谷中霊園のページに合葬埋蔵施設・樹林墓地・樹木墓地の記載はない(合葬埋蔵施設は小平・多磨・八柱、樹林型は雑司ケ谷・多磨・小平に所在)。『墓所の種類』ページには谷中霊園に立体埋蔵施設(一般と合葬の中間型。平成22年度から供給)があるとされるが、令和8年度の募集対象に含まれていない

公営霊園の合葬墓の使用料・申込資格を横断で比べるなら合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の比較をご覧ください。

谷中霊園の墓じまいについてよくある質問

回答は東京都の条例・公式資料と、石材店の公表価格(出典つき)だけで書いています。確認日は2026年10月11日です。

谷中霊園の墓じまい費用の相場はいくら?

谷中霊園だけの公表された相場はありません。墓石の撤去工事費は、石材店の公表単価で1㎡あたり10万〜15万円が目安で、区画の広さ・重機が入るか・原状回復の範囲で決まります。区画の広さは墓地の使用許可証で確認できます。

谷中霊園を返還するときの手続きは?

谷中霊園は東京都が管理する墓地で、返還(墓じまい)のルールは都立霊園の8か所で共通です。東京都霊園条例第16条により、埋蔵施設の全部もしくは一部、または長期収蔵施設・短期収蔵施設を使用しなくなったときは、直ちに知事に届け出るとともに、当該施設を原状に回復しなければなりません。届出は施行規則第15条の使用終了届によります。手続きは、ご使用の都立霊園の管理事務所で行います。都立霊園公式サイトのよくあるご質問(どこでも窓口)によれば、住所変更・管理料の支払いなどは他の霊園事務所や東京都公園協会霊園課でも手続きできますが、納骨の手続き・墓所工事の手続き・墓所返還および施設変更の手続きは、ご使用の霊園に限られます。

谷中霊園に合葬墓はある?

確認した公式資料に、谷中霊園の園内の合葬墓についての記載は見当たりませんでした。谷中霊園のページに合葬埋蔵施設・樹林墓地・樹木墓地の記載はない(合葬埋蔵施設は小平・多磨・八柱、樹林型は雑司ケ谷・多磨・小平に所在)。『墓所の種類』ページには谷中霊園に立体埋蔵施設(一般と合葬の中間型。平成22年度から供給)があるとされるが、令和8年度の募集対象に含まれていない

都立霊園のほかの墓地

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谷中霊園の返還では、墓石の撤去と原状回復の工事を石材店に依頼します。上の「原状回復」「工事の届出」の条件と区画の広さを同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。

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見積もりを比べるときの項目は見積書チェックリストにまとめています。

見積もりの前に、撤去の範囲や還付の条件を整理してから相談したい場合は、ハカラウの無料相談でもお受けしています(墓地名は入力済みで開きます)。

参照元

谷中霊園に固有の情報は2026年10月11日、共通の返還ルールは2026年10月1日に確認しました。記載内容は改定されます。手続きの直前に、上の出典リンクから現在の案内をご確認ください。

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