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和泉墓地の墓じまい手続きと費用|和泉市の返還ルール・区画と合葬墓【2026年10月確認】
更新日: (和泉市の公式情報の最終確認日)
和泉墓地は、和泉市が管理する和泉市設墓地(和泉墓地・信太山墓地)(2か所)の1つです。 墓じまい(返還)の手続き・原状回復・使用料の還付は和泉市の条例で決まっていて、2か所に共通です。このページでは、和泉墓地に固有の情報(所在地・管理事務所・墓所の種類・区画・園内の合葬墓)と、返還の手順をまとめます。 和泉墓地は、和泉墓地、市設和泉墓地とも表記されます。
和泉墓地の基本情報
- 所在地
- 和泉市観音寺町948番地ほか(和泉市設墓地条例第2条。市のページ・募集要領も同じ)
- 管理事務所・窓口
- 和泉市 市民生活部 市民室 市民生活グループ(電話0725-99-8120〔直通〕)。現地の管理事務所の記載は、確認した資料になし(市のページの主な施設は駐車場〔10台〕・トイレなど)
- 規模
- 総面積7,022平方メートル(市のページ)。令和8年10月の募集は10区画(第2区4区画・第3区4区画・第4区2区画)。区画の総数は、確認した資料に記載なし
- 区画の広さ
- 1区画1.69平方メートル(間口1.3メートル、奥行1.3メートル)。永代使用料は1区画20万円(条例別表第1は1平方メートル当たり118,500円)
- 管理料
- 和泉市設墓地条例施行規則附則第2項は、管理料(第12条)について「和泉墓地においては、当分の間、適用しないものとする。」と定めている
- 新規の貸付・募集
- 令和8年10月に10区画を公募(市のページ、更新日 2026年10月01日)。申請期間は令和8年10月1日から10月30日(土日祝を除く午前9時から午後5時15分、市民室1番窓口)、抽選予定日は令和8年11月5日午前11時(和泉市役所本館4階4B会議室)、補欠3名、永代使用料の納付期限は11月16日から11月30日。対象は、申込時点で本市に住所を有し居住する世帯主で、自宅に遺骨を保管または寺院等に遺骨を預けている人(一世帯1区画、既に市設墓地の使用許可を受けている人は除く)
いずれも和泉市などの公式資料の記載です(2026年10月27日確認)。公式に書かれていない項目は載せていません。
和泉墓地の墓じまい費用の相場はいくら?
和泉墓地だけの公表された相場はありません。参考の計算例として、区画が1.69㎡の場合に石材店の公表単価(1㎡あたり10万〜15万円)を当てはめると、墓石の撤去工事費は約17万〜25万円です(相場ではなく計算例です)。重機が入らない区画や階段・斜面がある場合は高くなることがあり、閉眼供養のお布施や改葬先の費用は別にかかります。
単価の出典(石材店12社の公表価格)と、費用が決まる条件は墓石撤去の費用に、区画の条件を入れて試算できる道具は費用シミュレーターにあります。
和泉墓地を返還するときの手順(和泉市の共通ルール)
- 提出する書類
- 墳墓返還届(様式第11号)、墳墓使用許可証、印鑑登録証明書。条例第16条は、「使用者は、墳墓が不要になったときは、直ちにこれを原状に回復し、市長に返還しなければならない。」と定めています。規則第16条は、「墳墓を返還しようとする者は、墳墓返還届(様式第11号)に使用許可証、印鑑登録証明書その他市長が必要と認める書類を添えて、市長に届け出なければならない。」としています。市のページの「墓地の返還」の欄は、必要書類を墳墓返還届・印鑑登録証明書・墳墓使用許可証とし、注意事項に「埋蔵されている場合は、先に改葬の手続きをしてください」「墳墓返還届には、印鑑登録されている実印を押印してください」「使用状況と使用期間に応じて使用料及び管理料を還付するので、墳墓返還届の処理決裁欄に使用者の銀行口座情報を記入してください」と書いています。届出の期限は条例が「直ちに」とするのみで、日数の記載はありません。墳墓返還届の書式の項目、窓口か郵送かの別、手数料は、確認した条例・規則・市のページに記載がありません。
- 原状回復
- 条例第16条は、「使用者は、墳墓が不要になったときは、直ちにこれを原状に回復し、市長に返還しなければならない。」と定めています。市のページの「墓地の返還」の欄は、「区画内に建立された墓碑・巻石等は全て撤去し、原状回復してください」と書いています。使用許可を取り消された場合も条例第17条第2項が速やかな原状回復と返還を定め、第21条は、使用者が原状回復の義務を履行しないときは市長が執行して費用を徴収し、還付金があるときは充当するとしています。基礎・納骨する空間(カロート)・掘り下げの深さなど、墓碑・巻石等以外の撤去の範囲と仕上げの仕様、完了の検査・立会い、写真の提出は、確認した条例・規則・市のページに記載がありません。
- 工事の届出
- 工事の届出について公式資料に記載がありません。
- 石材業者の指定
- 指定業者の有無は公式資料に記載がありません。
- 使用料・管理料の還付
- 条例第20条は、「既納の使用料は、還付しない。ただし、第16条若しくは第18条第1項の規定により墳墓の返還を受け、又は第17条第1項の規定により使用許可を取り消したときは、既納の使用料を別表第2に定めるところにより還付する。」と定めています。別表第2は、第16条の規定による返還について、「未使用の墳墓」は「既納の使用料の100分の80」、「墓石建立後の墳墓」は「既納の使用料の100分の50」とし、第17条第1項による取消しはすべての墳墓で100分の50、第18条第1項による市の命令の返還は100分の100としています。年数による区分はありません。管理料は、規則第18条が「既納の管理料を還付すべきときにあっては、実際の使用期間に応じてこれを精算する。」と定めています。「未使用」「墓石建立後」の定義は、条例・規則・市のページに記載がありません。
- 問い合わせ先
- 和泉市 市民生活部 市民室 市民担当 市民生活グループ(〒594-8501 大阪府和泉市府中町二丁目7番5号。電話0725-99-8120〔直通〕、ファックス0725-40-2306)が、市の「市設「和泉墓地」・「信太山墓地」」ページの問い合わせ先です。使用の申込場所は市民室1番窓口です。墳墓返還届の提出先は、規則が「市長に届け出」とするのみで、窓口は確認した条例・規則・市のページに記載がありません。
和泉墓地に固有の定め: 募集要領は、使用許可日から3年以内に巻石並びに墓碑(木標)を建立するものとし、「3年を経過しても使用しない場合は市に返還するものとする。」と書いている。決定した区画に既存の巻石・基礎等が残っていて撤去が必要になった場合は、「既存の巻石・基礎等が残っている場合にその撤去が必要となった場合、費用はすべて使用者の負担とする。」とあり、既存の巻石・基礎の上から巻石等を設置しないこととされている。墓碑等の建立時は、事前に墓地臨時使用許可申請書を提出して許可を受ける
共通ルールの根拠(条例・施行規則の条文、確認日2026年10月27日)と、よくある質問は和泉市設墓地(和泉墓地・信太山墓地)の墓じまい手続きと費用で詳しく確認できます。
和泉墓地に合葬墓・樹林墓地はあるか
確認した公式資料に、和泉墓地の園内の合葬墓についての記載は見当たりませんでした。園内の合葬墓の記載は、確認した条例・規則・市のページになし
公営霊園の合葬墓の使用料・申込資格を横断で比べるなら合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の比較をご覧ください。
和泉墓地の墓じまいについてよくある質問
回答は和泉市の条例・公式資料と、石材店の公表価格(出典つき)だけで書いています。確認日は2026年10月27日です。
和泉墓地の墓じまい費用の相場はいくら?
和泉墓地だけの公表された相場はありません。参考の計算例として、区画が1.69㎡の場合に石材店の公表単価(1㎡あたり10万〜15万円)を当てはめると、墓石の撤去工事費は約17万〜25万円です(相場ではなく計算例です)。重機が入らない区画や階段・斜面がある場合は高くなることがあり、閉眼供養のお布施や改葬先の費用は別にかかります。
和泉墓地を返還するときの手続きは?
和泉墓地は和泉市が管理する墓地で、返還(墓じまい)のルールは和泉市設墓地(和泉墓地・信太山墓地)の2か所で共通です。条例第16条は、「使用者は、墳墓が不要になったときは、直ちにこれを原状に回復し、市長に返還しなければならない。」と定めています。規則第16条は、「墳墓を返還しようとする者は、墳墓返還届(様式第11号)に使用許可証、印鑑登録証明書その他市長が必要と認める書類を添えて、市長に届け出なければならない。」としています。市のページの「墓地の返還」の欄は、必要書類を墳墓返還届・印鑑登録証明書・墳墓使用許可証とし、注意事項に「埋蔵されている場合は、先に改葬の手続きをしてください」「墳墓返還届には、印鑑登録されている実印を押印してください」「使用状況と使用期間に応じて使用料及び管理料を還付するので、墳墓返還届の処理決裁欄に使用者の銀行口座情報を記入してください」と書いています。届出の期限は条例が「直ちに」とするのみで、日数の記載はありません。墳墓返還届の書式の項目、窓口か郵送かの別、手数料は、確認した条例・規則・市のページに記載がありません。
和泉墓地に合葬墓はある?
確認した公式資料に、和泉墓地の園内の合葬墓についての記載は見当たりませんでした。園内の合葬墓の記載は、確認した条例・規則・市のページになし
和泉市設墓地(和泉墓地・信太山墓地)のほかの墓地
墓石撤去の見積もりを比較する
PR和泉墓地の返還では、墓石の撤去と原状回復の工事を石材店に依頼します。上の「原状回復」「工事の届出」の条件と区画の広さを同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。
全国の優良石材店から一括見積りが無料で出来る【墓石ナビ】比べられるもの: 複数の石材店から届く墓石撤去の見積もり(金額と内訳)を、同じ条件で並べて比較できます費用: 見積もりの依頼は無料です。依頼した石材店と契約する義務はありません依頼後に起きること: 入力した電話番号・メールアドレスに確認の連絡が入ります。この連絡に応じてはじめて見積もりが進みます無料で見積もりを依頼する(確認の連絡あり)外部サイト(墓石ナビ)に移動します。見積もりを比べるときの項目は見積書チェックリストにまとめています。
見積もりの前に、撤去の範囲や還付の条件を整理してから相談したい場合は、ハカラウの無料相談でもお受けしています(墓地名は入力済みで開きます)。
参照元
- 和泉市 市設「和泉墓地」・「信太山墓地」(更新日 2022年10月01日)
- 和泉市 和泉市設「和泉墓地」の使用申込募集について(更新日 2026年10月01日)
- 和泉市 和泉墓地募集要領(PDF)
- 和泉市例規集 和泉市設墓地条例(平成11年条例第5号)
- 和泉市例規集 和泉市設墓地条例施行規則(平成11年規則第23号)
- 和泉市 和泉市設「信太山墓地」の使用申込募集について(更新日 2026年10月01日)
- 和泉市 和泉市立いずみ霊園(更新日 2025年07月07日)
- 墓石撤去の費用(石材店12社の公表価格・当サイト)
和泉墓地に固有の情報は2026年10月27日、共通の返還ルールは2026年10月27日に確認しました。記載内容は改定されます。手続きの直前に、上の出典リンクから現在の案内をご確認ください。
