本ページには広告(アフィリエイト)を含みます
緑ヶ丘霊園の墓じまい手続きと費用|川崎市の返還ルール・区画と合葬墓【2026年10月確認】
更新日: (川崎市の公式情報の最終確認日)
緑ヶ丘霊園は、川崎市が管理する川崎市営霊園(2か所)の1つです。 墓じまい(返還)の手続き・原状回復・使用料の還付は川崎市の条例で決まっていて、2か所に共通です。このページでは、緑ヶ丘霊園に固有の情報(所在地・管理事務所・墓所の種類・区画・園内の合葬墓)と、返還の手順をまとめます。 緑ヶ丘霊園は、緑丘霊園、川崎市営緑ヶ丘霊園、川崎市緑ヶ丘霊園とも表記されます。
緑ヶ丘霊園の基本情報
- 所在地
- 川崎市高津区下作延(霊園事務所の所在地: 〒213-0033 川崎市高津区下作延1241)
- 管理事務所・窓口
- 川崎市霊園事務所(電話044-811-0013。窓口時間 午前8時30分〜午後5時30分、12月29日〜1月3日を除く)。指定管理者: アメニス川崎霊園管理事業体(令和7年4月1日〜令和12年3月31日)
- 開設
- 昭和18年
- 規模
- 現在約2万5千基の墓所を供給(墓所整備は概ね完了)。合葬型墓所は約2万体埋蔵可能
- 墓所の種類
- 一般墓所、合葬型墓所
- 区画の広さ
- 令和7年度募集の一般墓所は1㎡(新規整備)・4㎡・6㎡
- 管理料
- 年間管理料(令和7年度募集資料): 1㎡710円、4㎡2,840円、6㎡4,260円。使用料: 1㎡250,000円、4㎡1,000,000円、6㎡1,500,000円。令和5年4月から墓地管理料・霊堂使用料を改定
- 新規の貸付・募集
- 令和7年度募集(令和7年11月1日〜11月30日・郵送のみ): 一般墓所1㎡270箇所(新規整備)、4㎡60箇所、6㎡40箇所(4㎡・6㎡は返還墓所)。募集・抽選会は原則年1回。令和8年度の募集は確認時点で公式ページに掲載なし
- アクセス
- JR南武線津田山駅から霊園事務所まで250m・徒歩3分、霊堂まで1,200m・15分、合葬型墓所まで1,500m・19分/JR南武線久地駅から久地口まで450m・6分、合葬型墓所まで950m・12分。津田山駅にタクシー乗り場はない(公式の記載)
- 特徴
- 昭和18年に開設され、良質で低廉な墓所を整備するとともに、緑の保全やレクリエーション機能を併せもつ墓地公園として整備されてきた(公式の記載)
いずれも川崎市などの公式資料の記載です(2026年10月11日確認)。公式に書かれていない項目は載せていません。
緑ヶ丘霊園の墓じまい費用の相場はいくら?
緑ヶ丘霊園だけの公表された相場はありません。墓石の撤去工事費は、石材店の公表単価で1㎡あたり10万〜15万円が目安で、区画の広さ・重機が入るか・原状回復の範囲で決まります。区画の広さは墓地の使用許可証で確認できます。
単価の出典(石材店12社の公表価格)と、費用が決まる条件は墓石撤去の費用に、区画の条件を入れて試算できる道具は費用シミュレーターにあります。
緑ヶ丘霊園を返還するときの手順(川崎市の共通ルール)
- 提出する書類
- 墓地利用許可証、印鑑登録証明書、実印、委任状と代理人の身分証明書(利用者本人が来られない場合。委任できるのは原則親族のみ)。利用者本人が霊園事務所で手続きするのが原則です。手数料はかかりません。返還の手続きが行われた年度分まで管理料が発生します。返還届の様式名は案内に明記がなく、事務所で交付される書類の名称は確認が必要です。
- 原状回復
- 返還手続きの日から1か月以内に原状に復し、遺留物がないことの確認を受けます。案内は「墓碑、囲い、カロート(納骨施設)等利用していたすべての設備を撤去(樹木があれば伐採、抜根)」、「カロート底面部から30cm(許可後、カロートを設置していない墓所は地盤から30cm)掘り下げた状態で、事務所職員立ち会いのもと、遺留物が無いことを確認」と明記しています。埋戻し材や表層仕上げの指定は記載がありません。
- 工事の届出
- 墓所の工事は、事前に工事施工者と連名で土地一時利用申請(工事施工届)を行い許可を受けます。墓地利用許可証の写し・土地一時利用申請書・施工図面・現況写真を提出し、申請から許可までは最大2週間かかります。手数料は利用面積(墓所面積の2倍で計算)1平方メートルあたり500円です。撤去工事にもこの申請が必要かどうかは、確認した案内に明記がありません。
- 石材業者の指定
- 指定業者の有無は公式資料に記載がありません。
- 使用料・管理料の還付
- 利用許可の日から3年以内に返還した場合は、納入された使用料の半額が返還されます。3年を超えた場合の還付や管理料の還付についての記載は確認できませんでした。返還の手続きが行われた年度分まで管理料が発生します。
- 問い合わせ先
- 川崎市霊園事務所(緑ヶ丘霊園、電話044-811-0013)・川崎市早野聖地公園事務所(電話044-987-7855)。指定管理者はアメニス川崎霊園管理事業体
緑ヶ丘霊園に固有の定め: 緑ヶ丘霊園内に納骨堂「緑ヶ丘霊堂」があり、遺骨をお墓に埋葬するまで一時的に預かる施設。令和7年度募集の一般墓所等は遺骨ありの申込みに「緑ヶ丘霊堂に遺骨を預けている方」等の要件がある(応募資格の記載)
共通ルールの根拠(条例・施行規則の条文、確認日2026年9月3日)と、よくある質問は川崎市営霊園の墓じまい手続きと費用で詳しく確認できます。
緑ヶ丘霊園に合葬墓・樹林墓地はあるか
平成31年(2019年)3月完成の合葬型墓所(市初)が園内にある。直接合葬方式(袋に移し替えて埋蔵)で、一度埋蔵した遺骨は取り出せない。構造は鉄筋コンクリート造平屋建、約2万体埋蔵可能。使用料1体70,000円、管理料1体30,550円(永年分)、2体用は使用料140,000円・管理料61,100円(令和7年度募集資料)。市外在住者は使用料1.5倍。参拝所では線香・花・塔婆をそなえられる。応募資格に「川崎市に1年以上在住」等。市営墓地の使用者は墓じまいによる申込みなら随時受付が可能と記載
公営霊園の合葬墓の使用料・申込資格を横断で比べるなら合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の比較をご覧ください。
緑ヶ丘霊園の墓じまいについてよくある質問
回答は川崎市の条例・公式資料と、石材店の公表価格(出典つき)だけで書いています。確認日は2026年10月11日です。
緑ヶ丘霊園の墓じまい費用の相場はいくら?
緑ヶ丘霊園だけの公表された相場はありません。墓石の撤去工事費は、石材店の公表単価で1㎡あたり10万〜15万円が目安で、区画の広さ・重機が入るか・原状回復の範囲で決まります。区画の広さは墓地の使用許可証で確認できます。
緑ヶ丘霊園を返還するときの手続きは?
緑ヶ丘霊園は川崎市が管理する墓地で、返還(墓じまい)のルールは川崎市営霊園の2か所で共通です。利用者本人が霊園事務所で手続きするのが原則です。手数料はかかりません。返還の手続きが行われた年度分まで管理料が発生します。返還届の様式名は案内に明記がなく、事務所で交付される書類の名称は確認が必要です。
緑ヶ丘霊園に合葬墓はある?
平成31年(2019年)3月完成の合葬型墓所(市初)が園内にある。直接合葬方式(袋に移し替えて埋蔵)で、一度埋蔵した遺骨は取り出せない。構造は鉄筋コンクリート造平屋建、約2万体埋蔵可能。使用料1体70,000円、管理料1体30,550円(永年分)、2体用は使用料140,000円・管理料61,100円(令和7年度募集資料)。市外在住者は使用料1.5倍。参拝所では線香・花・塔婆をそなえられる。応募資格に「川崎市に1年以上在住」等。市営墓地の使用者は墓じまいによる申込みなら随時受付が可能と記載
川崎市営霊園のほかの墓地
墓石撤去の見積もりを比較する
PR緑ヶ丘霊園の返還では、墓石の撤去と原状回復の工事を石材店に依頼します。上の「原状回復」「工事の届出」の条件と区画の広さを同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。
全国の優良石材店から一括見積りが無料で出来る【墓石ナビ】比べられるもの: 複数の石材店から届く墓石撤去の見積もり(金額と内訳)を、同じ条件で並べて比較できます費用: 見積もりの依頼は無料です。依頼した石材店と契約する義務はありません依頼後に起きること: 入力した電話番号・メールアドレスに確認の連絡が入ります。この連絡に応じてはじめて見積もりが進みます無料で見積もりを依頼する(確認の連絡あり)外部サイト(墓石ナビ)に移動します。見積もりを比べるときの項目は見積書チェックリストにまとめています。
見積もりの前に、撤去の範囲や還付の条件を整理してから相談したい場合は、ハカラウの無料相談でもお受けしています(墓地名は入力済みで開きます)。
参照元
- 川崎市営霊園(市営墓地)【緑ヶ丘霊園・早野聖地公園】(川崎市)
- 緑ヶ丘霊園 合葬型墓所(川崎市)
- 令和7年度の市営霊園の利用者を募集します(川崎市 報道発表資料・PDF)
- 墓地管理料・霊堂使用料を見直します(令和5年4月~)(川崎市)
- 川崎市営霊園 承認申請・届け出について(指定管理者)
- 川崎市営霊園 一般墓所ご利用上の手続等について(令和8年7月改訂版・PDF)
- 墓石撤去の費用(石材店12社の公表価格・当サイト)
緑ヶ丘霊園に固有の情報は2026年10月11日、共通の返還ルールは2026年9月3日に確認しました。記載内容は改定されます。手続きの直前に、上の出典リンクから現在の案内をご確認ください。
