本ページには広告(アフィリエイト)を含みます
伊丹市神津墓地の墓じまい手続きと費用|伊丹市の返還ルール・区画と合葬墓【2026年10月確認】
更新日: (伊丹市の公式情報の最終確認日)
伊丹市神津墓地は、伊丹市が管理する伊丹市墓地(神津墓地ほか)(8か所)の1つです。 墓じまい(返還)の手続き・原状回復・使用料の還付は伊丹市の条例で決まっていて、8か所に共通です。このページでは、伊丹市神津墓地に固有の情報(所在地・管理事務所・墓所の種類・区画・園内の合葬墓)と、返還の手順をまとめます。 伊丹市神津墓地は、伊丹市神津墓地、神津墓地、伊丹市神津墓地合葬式墓地とも表記されます。
伊丹市神津墓地の基本情報
- 所在地
- 伊丹市岩屋1丁目614番地(伊丹市墓地使用条例別表第1)。市の合葬式墓地のページと募集要項は、所在地を「伊丹市岩屋1丁目10番(伊丹市神津墓地内)」としている
- 管理事務所・窓口
- 伊丹市 市民自治部 グリーン戦略推進室 生活環境課(市役所4階。電話072-781-5371)。合葬式墓地の申込窓口は伊丹市営斎場(伊丹市船原2丁目4番20号、電話072-782-2177)。神津墓地内の管理事務所の記載は、確認した資料になし
- 開設
- 合葬式墓地は令和3年4月1日開設(市のページ)。区画墓地の開設年は、確認した資料に記載なし
- 規模
- 合葬式墓地の埋蔵規模は10,000体(市のページ)。区画墓地の区画数・総面積は、確認した資料に記載なし
- 墓所の種類
- 区画墓地、合葬式墓地
- 区画の広さ
- 区画墓地は、使用者1人につき「1えい域」(1えい域は2.34平方メートル。条例第8条)。使用料は1えい域350,000円(条例別表第2)。市外に住所を有する者に特別の理由で許可したときは5割増し(条例第6条第4項)
- 新規の貸付・募集
- 区画墓地の新規募集の案内は、確認した市のページにない。合葬式墓地は、市のページが「合葬式墓地の使用者を募集します。」と書き、申込は伊丹市営斎場1階事務所で受付時間は午前9時から午後4時30分まで(1月1日・2日は休場)
- アクセス
- 阪急伊丹駅・JR伊丹駅どちらも市バス6番のりば「岩屋循環」で「東口酒井」下車、東へ約500m。または「岩屋循環(クリーンランド行き)」で「岩屋東」バス停下車、北東へ約300m(※「岩屋循環(クリーンランド行き)」の運行は1日3~5本です。)(市のページ)
いずれも伊丹市などの公式資料の記載です(2026年10月27日確認)。公式に書かれていない項目は載せていません。
伊丹市神津墓地の墓じまい費用の相場はいくら?
伊丹市神津墓地だけの公表された相場はありません。参考の計算例として、区画が2.34㎡の場合に石材店の公表単価(1㎡あたり10万〜15万円)を当てはめると、墓石の撤去工事費は約23万〜35万円です(相場ではなく計算例です)。重機が入らない区画や階段・斜面がある場合は高くなることがあり、閉眼供養のお布施や改葬先の費用は別にかかります。
単価の出典(石材店12社の公表価格)と、費用が決まる条件は墓石撤去の費用に、区画の条件を入れて試算できる道具は費用シミュレーターにあります。
伊丹市神津墓地を返還するときの手順(伊丹市の共通ルール)
- 提出する書類
- 区画墓地返還届(様式第11号)、区画墓地使用許可証。条例第11条第1項は、区画墓地使用者が区画墓地を不用になったとき(第1号)などに、「速やかに当該区画墓地を原状に回復し,市長に無償で返還しなければならない。」と定め、市長の承認を得たときは現状のまま返還できるとしています。返還の届出は、規則第15条が「条例第11条の規定により区画墓地を返還しようとする時は,区画墓地返還届(様式第11号)に区画墓地使用許可証を添えて提出しなければならない。」としています。届出の期限は条例が「速やかに」とするのみで、日数の記載はありません。区画墓地返還届(様式第11号)の書式の項目、提出の窓口、窓口か郵送かの別、手数料は、確認した条例・規則・市のページに記載がありません。市の「お墓」ページに、区画墓地の返還の手続きの説明はありません。
- 原状回復
- 条例第11条第1項は、区画墓地使用者が、区画墓地が不用になったとき、または使用許可を取り消されたときは、「速やかに当該区画墓地を原状に回復し,市長に無償で返還しなければならない。」と定め、「ただし,市長の承認を得たときは,現状のまま返還することができる。」としています。同条第3項は、使用者が第1項の措置を行わなかったときは、「市長は焼骨,墳墓その他物件を一定の場所に改葬,もしくは移転し,または無縁として処理することができる。この場合において,改葬または移転に用した費用については,区画墓地使用者から徴収することができる。」と定めています。基礎・納骨する空間(カロート)・囲い・掘り下げの深さなど撤去の具体的な範囲と仕上げの仕様、完了の検査・立会い、写真の提出は、確認した条例・規則・市のページに記載がありません。
- 工事の届出
- 規則第12条は、区画墓地使用者が「区画墓地を改葬し,または区画墓地に工作物を建築し,改築し,撤去し,もしくは移転し,または植樹をしようとするとき」は、区画墓地埋蔵届または区画墓地工作物建築等届(様式第8号)を市長に提出し、区画墓地使用許可証に所要事項の記載を受けなければならないと定めています。区画墓地工作物建築等届には設計書または計画書を添付します。「撤去し」と名指しされています。届出の期限(何日前までか)、窓口、撤去工事の施工者についての制限は、確認した条例・規則・市のページに記載がありません。
- 石材業者の指定
- 指定業者の有無は公式資料に記載がありません。
- 使用料・管理料の還付
- 条例第6条第3項は「この条例に特別の定めがあるものを除くほか,すでに納付した使用料は返還しない。」と定め、第11条第2項は、区画墓地が不用になった場合(第1項第1号)について「区画墓地が未使用のときは,既納料金の半額を還付するものとする。」と定めています。還付されるのは未使用の区画墓地を返還した場合で、墓石を建てた後の返還(墓じまい)で使用料が戻るとする記載は、確認した資料にありません。「未使用」の定義、還付の請求の様式、年限は、条例・規則・市のページに記載がありません。神津墓地の使用料は350,000円です(条例別表第2)。区画墓地の管理料の定めは、確認した条例・規則にありません。
- 問い合わせ先
- 伊丹市 市民自治部 グリーン戦略推進室 生活環境課(〒664-8503 兵庫県伊丹市千僧1-1 市役所4階。電話072-781-5371、ファクス072-784-8048)が、市の「お墓」関連ページの問い合わせ先です。合葬式墓地の申込は伊丹市営斎場(伊丹市船原2丁目4番20号、電話072-782-2177)が受け付けます(指定管理者の管理)。区画墓地の返還届の提出先は、規則が「提出しなければならない」とするのみで、窓口は確認した条例・規則・市のページに記載がありません。
伊丹市神津墓地に固有の定め: 市のページと募集要項は、「神津墓地には駐車場はありません。お車でお越しになる際は、近隣の駐車場(有料)をご利用ください。」と書いている(市営斎場の駐車場は火葬・葬儀の方専用)。合葬式墓地について、「市において、合同慰霊祭などの祭事は行いません。」「合葬墓前での法要やお祈りは可能ですが、混雑時(お盆、お彼岸、年末年始等)における長時間におよぶ法要、お祈り等はご遠慮ください。」とある
共通ルールの根拠(条例・施行規則の条文、確認日2026年10月27日)と、よくある質問は伊丹市墓地(神津墓地ほか)の墓じまい手続きと費用で詳しく確認できます。
伊丹市神津墓地に合葬墓・樹林墓地はあるか
神津墓地内に合葬式墓地(最大1万体の焼骨を一つの大きなお墓に埋蔵)。使用料(永代)は市民55,000円・市民以外82,500円、記名板(希望制)は市民55,000円・市民以外82,500円。神津墓地区画墓地の使用許可を受けている人が申し込む場合は、区画墓地を返還する必要がある(募集要項)。条例第16条第2項は、区画墓地を返還する者は合葬式墓地を使用できると定める。埋蔵した焼骨は返還しない(条例第20条)。
公営霊園の合葬墓の使用料・申込資格を横断で比べるなら合葬墓の使用料・申込資格・募集時期の比較をご覧ください。
伊丹市神津墓地の墓じまいについてよくある質問
回答は伊丹市の条例・公式資料と、石材店の公表価格(出典つき)だけで書いています。確認日は2026年10月27日です。
伊丹市神津墓地の墓じまい費用の相場はいくら?
伊丹市神津墓地だけの公表された相場はありません。参考の計算例として、区画が2.34㎡の場合に石材店の公表単価(1㎡あたり10万〜15万円)を当てはめると、墓石の撤去工事費は約23万〜35万円です(相場ではなく計算例です)。重機が入らない区画や階段・斜面がある場合は高くなることがあり、閉眼供養のお布施や改葬先の費用は別にかかります。
伊丹市神津墓地を返還するときの手続きは?
伊丹市神津墓地は伊丹市が管理する墓地で、返還(墓じまい)のルールは伊丹市墓地(神津墓地ほか)の8か所で共通です。条例第11条第1項は、区画墓地使用者が区画墓地を不用になったとき(第1号)などに、「速やかに当該区画墓地を原状に回復し,市長に無償で返還しなければならない。」と定め、市長の承認を得たときは現状のまま返還できるとしています。返還の届出は、規則第15条が「条例第11条の規定により区画墓地を返還しようとする時は,区画墓地返還届(様式第11号)に区画墓地使用許可証を添えて提出しなければならない。」としています。届出の期限は条例が「速やかに」とするのみで、日数の記載はありません。区画墓地返還届(様式第11号)の書式の項目、提出の窓口、窓口か郵送かの別、手数料は、確認した条例・規則・市のページに記載がありません。市の「お墓」ページに、区画墓地の返還の手続きの説明はありません。
伊丹市神津墓地に合葬墓はある?
神津墓地内に合葬式墓地(最大1万体の焼骨を一つの大きなお墓に埋蔵)。使用料(永代)は市民55,000円・市民以外82,500円、記名板(希望制)は市民55,000円・市民以外82,500円。神津墓地区画墓地の使用許可を受けている人が申し込む場合は、区画墓地を返還する必要がある(募集要項)。条例第16条第2項は、区画墓地を返還する者は合葬式墓地を使用できると定める。埋蔵した焼骨は返還しない(条例第20条)。
墓石撤去の見積もりを比較する
PR伊丹市神津墓地の返還では、墓石の撤去と原状回復の工事を石材店に依頼します。上の「原状回復」「工事の届出」の条件と区画の広さを同じ内容で複数社に伝えて比べるのが確実です。急いで決める必要はなく、見積もりを取ってから「しない・様子を見る」を選ぶこともできます。
全国の優良石材店から一括見積りが無料で出来る【墓石ナビ】比べられるもの: 複数の石材店から届く墓石撤去の見積もり(金額と内訳)を、同じ条件で並べて比較できます費用: 見積もりの依頼は無料です。依頼した石材店と契約する義務はありません依頼後に起きること: 入力した電話番号・メールアドレスに確認の連絡が入ります。この連絡に応じてはじめて見積もりが進みます無料で見積もりを依頼する(確認の連絡あり)外部サイト(墓石ナビ)に移動します。見積もりを比べるときの項目は見積書チェックリストにまとめています。
見積もりの前に、撤去の範囲や還付の条件を整理してから相談したい場合は、ハカラウの無料相談でもお受けしています(墓地名は入力済みで開きます)。
参照元
- 伊丹市 伊丹市神津墓地合葬式墓地(更新日 2024年04月01日)
- 伊丹市 伊丹市合葬式墓地使用者募集要項(PDF)
- 伊丹市例規集 伊丹市墓地使用条例(昭和45年条例第28号)
- 伊丹市 お墓
- 伊丹市 改葬の手続きについて(更新日 2022年11月28日)
- 伊丹市 伊丹市営斎場及び伊丹市神津墓地合葬式の指定管理者について
- 伊丹市例規集 伊丹市墓地使用条例施行規則(昭和45年規則第44号)
- 伊丹市営斎場及び伊丹市合葬式墓地(指定管理者)合葬式墓地のご案内
- 伊丹市例規集 五十音索引〔し〕(伊丹市新田中野財産区中野墓園管理条例の題名を確認)
- 墓石撤去の費用(石材店12社の公表価格・当サイト)
伊丹市神津墓地に固有の情報は2026年10月27日、共通の返還ルールは2026年10月27日に確認しました。記載内容は改定されます。手続きの直前に、上の出典リンクから現在の案内をご確認ください。
