この用紙を印刷して使う

墓じまいの6段階を、書き込めるチェックリストにしたものです。A4で2枚。お寺や役所へ持って行くとき、家族に渡すときにお使いください。

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ボタンを押すとブラウザの印刷画面が開きます。用紙はA4・縦向き、余白は「既定」のままで紙面が収まります。送信先(プリンター)を「PDFに保存」に変えれば、印刷せずPDFファイルとして手元に残せます。 スマートフォンでは紙面が画面より広いので、横にスクロールしてご覧ください。

墓じまい チェックリスト

上から順に見ていく必要はありません。いま関係のない段階は飛ばして構いません。全部にチェックが付くまで進めない、という使い方はしないでください。

記入した日お墓の名義人いまのお墓の所在地

1. まず、ひとりで整理する

墓じまいとは何か、全体像をつかむ
いまのお墓の場所・種類(寺院墓地/公営霊園/民間霊園)を確認する
お墓の名義人(墓地使用者)が誰かを確認する
埋蔵されている遺骨の数を、分かる範囲で把握する(申請は遺骨1体ごとに必要)
費用の目安を試算してみる

2. 家族と話す

話す相手(兄弟姉妹・親・親戚)と順番を決める
親が元気なうちに、お墓への想いを聞いておく
費用を誰がどう分担するかを話し合う
「今はしない・様子見」も選択肢に入れて結論を急がない

3. お寺・墓地の管理者に伝える

寺院墓地の場合、住職に「相談」の形で早めに意向を伝える
離檀料・お布施の考え方を整理しておく(公式な相場は存在しません)
埋蔵証明書(収蔵証明書)の発行を依頼する
閉眼供養(魂抜き)の時期・お布施を確認する

4. 行政手続き(改葬許可)

いまお墓がある自治体の様式・窓口を調べる
改葬許可申請書の記載事項(法定7項目)を確認して記入する
手数料と郵送可否を確認する
本人以外が手続きする場合は委任状の要否を確認する
改葬先の受入証明書が必要な自治体か確認する

メモ

1枚目/全2枚ハカラウ(hakarau.jp)/2026年8月16日時点

墓じまい チェックリスト(続き)

工事と供養、新しい供養先の段階です。ここまで来ると、決めることより日程を合わせることのほうが多くなります。

5. 工事と供養

墓地管理者に指定石材店の有無を確認する
墓石撤去の費用を複数社に問い合わせ、同じ条件で比べる
閉眼供養の日程を、遺骨の取り出し・工事の前に設定する
更地返還の条件(原状回復の範囲)を管理者に確認する

6. 新しい供養先へ

改葬先の選択肢を比較する
見学・資料で個別安置の期間や合祀のタイミングを確認する
納骨(開眼供養)の日程を決める
改葬許可証を新しい供養先に提出する

連絡先メモ

相手名称・担当者電話・窓口最後に確認した日
墓地の管理者(お寺・霊園)
市区町村の窓口
石材店
新しい供養先

メモ

6段階を終えるまで、数ヶ月から1年ほどかけるご家族が多いようです。急ぐ必要はありません。とくに家族と話す段階、お寺に伝える段階は、時間をかけたほうが結果として穏やかに進みます。 手続きの様式・手数料・郵送の可否は自治体ごとに違います。必ず、いまお墓がある市区町村の窓口でご確認ください。

2枚目/全2枚ハカラウ(hakarau.jp)/2026年8月16日時点
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